孫子兵法

[字] 孫子兵法

ジャンル
韓流アジア
サブジャンル
アジアドラマ
歴史
アクション
戦争
製作年
2009
製作国
中国

ストーリー

諸葛亮孔明や曹操が戦略の根基とした無敵の兵法。その世界的に有名な兵法書の生みの親、孫武(そんぶ)の波乱に富んだ半生を、史実をベースに描いた歴史大作ドラマ。「大明皇妃 -Empress of the Ming-」のチャウ・ヤーウェン主演。プロデューサーはヒットメーカーとして名高い張紀中(ジャン・ジージョン)。

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孫子兵法の最新話

  • [字] 第41話 戦わずして勝つ

    夫差の元に孫武からの辞表が届いた。万が一孫武が他国へ帰服した場合、呉にとって大きな脅威となることを悟った夫差は、謀反の罪を孫武に着せ自害を命じる。孫武は "自宅での自害"と"斉での埋葬"の二つを求め罪を認める。孫武は死んだ。棺の前で悲しみに暮れる黥豺(げいさい)に伍子胥がすべては孫武が世俗から離れるために仕組んだ一世一代の奇策であることを打ち明ける。孫武を熟知する夫差は、孫武の死去を確かめるため伯ヒを弔問に向かわせその死体を調べるよう命じる。

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    00:46:03

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孫子兵法の各話一覧

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1〜20件 /

41件中

  • [字] 第1話 天賦の才能

    春秋戦国時代、中国は群雄が割拠する戦乱の世であった。東の強国を誇る斉(せい)では田(でん)、鮑(ほう)、国(こく)、高(こう)ら氏族からの出身者が国の要職に就き、氏族間で権勢を争っていた。ある日、晋(しん)燕(えん)連合軍が斉に侵攻を開始。孫氏の青年、孫武(そんぶ)も斉軍に入隊し敵の迎撃に向かう。孫武が属す小隊の隊長は敵の守備が手薄な山道からの進攻を決める。孫武は持ち前の洞察力で行く手に罠がある事を見抜き、小隊長と他の兵に作戦の変更を訴えるが、一兵卒である孫武の言葉を真に受ける者はいなかった。

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    00:46:06

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  • [字] 第2話 戦勝の確信

    孫武が見抜いた通り行く手には敵の罠が仕掛けてあった。敵の矢に倒れた小隊長は孫武の才能に気付き、すべてを託し息を引き取る。そして孫武の巧みな作戦で敵の兵糧を焼失させることに成功する。一挙に昇進した孫武は国氏の跡継、国無咎(こくむきゅう)と出会う。孫氏と国氏は敵対関係にあったが、自国を守る二人の間には友情が芽生えていた。勢いに乗る斉軍の大将軍・田穰苴(でんじょうしょ)は宗北(そうほく)軍長に敵本陣への攻撃を命じる。ところが大将軍の作戦意図が掴めない宗北軍長は、命令を無視して敵前逃亡を謀ろうとする。

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    00:46:06

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  • [字] 第3話 切なき想い

    無事に祖国へ戻った孫武は意中の人、高紫蘇(こうしそ)に告白する。彼女は敵対する高氏族の一人娘であり、国無咎の幼なじみでもあった。国無咎も彼女へ密かな想いを寄せており、三人の関係は複雑な様相を呈していた。一方、田穰苴は戦功を讃えられ大司馬(だいしば)の官位を与えられる。しかし孫武は宗北軍長殺害の濡れ衣を着せられ囚われてしまう。冤罪を訴える孫武ではあったが、死罪を宣告されてしまう。国無咎は孫武の無実を証明するため、唯一の証人を探すのであった…。

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    00:46:04

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  • [字] 第4話 友情の力

    国無咎の働きにより無罪となった孫武は、国無咎と共に田穰苴の弟子となる。一方、朝廷内での勢力拡大をもくろむ田乞(でんきつ)は田穰苴と結託し晏嬰(あんえい)宰相からその座を奪う計画を立てる。田乞は手始めに晏嬰宰相が握る護衛兵の指揮権が田穰苴へ移るよう画策する。そして思惑どおりに指揮権を手に入れた田穰苴ではあったが、ある日、晏嬰宰相から楚(そ)の都で開催される諸国が集う和睦の会へ出席するよう言い渡される。田穰苴は孫武と国無咎を連れ楚へと旅立つが、その裏には田乞と田穰苴の陰謀を見抜いた晏嬰宰相の企みがあった。

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    00:46:02

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  • [字] 第5話 勝手な道理

    楚王は太子妃に迎えた秦の女性に一目惚れしてしまい、自らの側室にしてしまう。これに異を唱えた重臣・伍奢(ごしゃ)は囚われ、息子の伍子胥(ごししょ)と伍尚(ごしょう)にも王宮への出頭命令が下った。一方、斉では宰相の座を奪おうと画策していた田乞と田穰苴は逆に晏嬰宰相の陰謀に掛かり官位を剥奪され、自宅に幽閉されてしまう。師匠の冤罪を晴らすため奔走する孫武と国無咎ではあったが、陰謀の影には国無咎の父・国范(こくはん)の姿が見え隠れしていた。氏族間の醜い権力争いは激化の一途をたどっていた。

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    00:46:11

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  • [字] 第6話 災いの火種

    官位を剥奪された田乞はついに謀反を企てる。田穰苴の軍令を偽造し兵を集めようとするが、あえなく失敗に終わる。一方、楚王は婚礼に異を唱えた伍奢と一族全員を処刑してしまう。幸いにも難を逃れた伍子胥は国を逃亡し、孫武に助けを求める。孫武は伍子胥を郊外の別邸に匿うが、そのことを知った国范と高鷙(こうし)は兵を引き連れ襲撃に向かう。罪人隠蔽を口実に孫氏族の殲滅をもくろんでいた。伍子胥を斉から脱出させ別邸に戻った孫武の目の前には死体の山があり、その中に国無咎の父・国范の姿もあった。

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    00:46:10

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  • [字] 第7話 友から敵へ

    孫氏族の殲滅を試みた国范と高鷙ではあったが、孫武の父、孫憑(そんひょう)の手によって逆に一族皆殺しにされてしまう。国無咎、高厥(こうけつ)と彼の妹の高紫蘇の三人だけが生き残り、家族と最愛の妹・莫離(ばくり)を殺された国無咎は孫氏族への復讐を誓うのであった。複雑な立場に立たされた孫武は国無咎との友情を確かめるが、彼の心からすでに友情は消えていた。家に戻った孫武は父の行為に失望し、家と国を捨てる決意を固める。そして祖父に別れを告げその場から去って行った。

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  • [字] 第8話 生きる厳しさ

    国無咎ら三人は無事に斉を脱出し楚にたどり着いた。孫武を信じ続ける高紫蘇は平穏な暮らしを求めるが、国無咎の心には復讐の二文字しかなかった。彼は楚王へ付け入る手段として、太傅の位に就いている奸臣・費無極(ひむきょく)を利用することを決める。一方、国無咎たちを追う孫武は旅の途中で偶然に呉の老人と出会い、彼の言葉に深い感銘を受け一時の心の安らぎを得られる。ようやく国無咎を探し当てた孫武は同時に彼の謀略を察知する。そして謀略を暴くべく楚王のもとへ乗り込んだ孫武の目の前に、官職に就いた国無咎の姿があった…。

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    00:46:02

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  • [字] 第9話 国王暗殺

    高紫蘇に別れを告げた孫武は、旅の途中で出会った呉の老人を訪ねていた。彼は教えに従い山奥でひっそりと暮らし、自らの兵法を整理し研究を重ねていた。一方、難を逃れた伍子胥も呉王に仕えていたが、警戒心の強い呉王に重用されることはなかった。そこで彼は公子・光(こう)と手を結び王位の奪還を画策する。ある日、伍子胥の前に孫武が突然姿を現し呉王暗殺の計画書を手渡しその場から立ち去ってしまう。孫武の計画を実行し暗殺に成功した光は呉王に即位、その名を闔閭(こうりょ)と改めた。

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    00:46:11

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  • [字] 第10話 兵法書の誕生

    呉の重臣となった伍子胥は防衛強化のため城壁の改修工事を進めていた。ある日、楚から迫害を受けた伯ヒ(はくひ)が呉に逃れて来た。伍子胥は自分と同じ境遇の伯ヒを呉王に推挙する。一方、孫武は長年の研究をまとめた兵法書を完成させていた。それは兵法の集大成であり、最も秀逸なる兵法書であった。その頃、伍子胥は人材を求め山中に住む老人を訪ねていた。老人から手渡された兵法書に目を通しその素晴らしさに度肝を抜かれる。すぐさま兵法書の作者を訪ねるとそこには孫武の姿があった。そして呉王・闔閭に孫武の登用を諌言するが…。

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    00:45:55

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  • [字] 第11話 卓越した用兵術

    後宮の王妃たちを練兵した孫武は左司馬に任命され全軍の総指揮を託された。彼の卓越した用兵術により呉の国力は強化され、ついに楚の討伐を開始。手始めに禍の種である前王の息子・慶忌(けいき)の討伐に動き出すが、孫武を目の敵にする呉王の弟・夫概(ふがい)は孫武に勝負を申し込む。それは先に慶忌を討伐した者が全軍の指揮権を掌握するというものだった。勇んで慶忌に戦いを挑んだ夫概ではあったが、武術と戦術に長けた慶忌に歯が立たなかった。正攻法では慶忌に太刀打ちできないとする孫武は刺客を送る策を講じた。

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    00:45:59

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  • [字] 第12話 栄誉の価値

    妻子を犠牲にして刺客となった要離(ようり)は、慶忌の懐に入り込み暗殺に成功する。呉へ戻った要離は英雄として讃えられ念願の栄誉を手に入れるが、妻子の後を追って自らの命を絶ってしまう。一方、楚では即位して間もない年若い昭王は貪欲な側近・費無極の言葉を鵜呑みにしていた。費無極は最大の政敵である申包胥(しんほうしょ)と沈尹戌(しんいんじゅつ)を追い払うため昭王を巧みに操り、ついには二人を罷免してしまう。費無極の行為に愛想を尽かした国無咎は楚を離れる事を決意する。

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    00:45:47

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  • [字] 第13話 神のごとき采配

    侵攻を開始した呉軍は楚の都・郢(えい)に通じる三つの関所を一夜にして陥落させた。呉軍が領内に攻め入ったにもかかわらず、昭王は相変わらず国政を費無極に任せ遊びに興じていた。一方、楚を離れようとしていた国無咎は呉軍の侵攻を知り、復讐の好機到来とばかりに費無極の元へ引き返す。破竹の勢いで攻め入る呉軍に対し成す術がない費無極は、罷免した申包胥と沈尹戌を呼び戻し呉軍迎撃の策を講じさせる。そして国無咎も楚の将軍として迎撃に向かう事になった。

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    00:46:03

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  • [字] 第14話 呉と楚の猛将

    陥落した三つの関所を奪還すべく沈尹戌は息子の沈子成(しんしせい)と出陣するが孫武の奇策に掛かり敗戦する。孫武は自軍が敗戦したと装い兵を撤退させ、更なる奇策で楚軍の出撃を待ち受けていた。孫武の罠を見破った国無咎は楚軍本隊を率いる嚢瓦(どうが)に出撃中止を訴えるが、国無咎を見下す嚢瓦は聞く耳を持たなかった。結局、孫武の罠に掛かり絶体絶命の危機に立たされ、逆に国無咎に命を救われる。沈尹戌と沈子成は敗戦した責任を負わされ楚軍から追放され、今や国無咎が全楚軍を統率していた。

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    00:45:56

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  • [字] 第15話 裏の裏

    呉と楚の戦いはもはや孫武と国無咎の戦となっていた。楚の要所・麦城(ばくじょう)を守る史黄(しこう)は国無咎の命令に従い、籠城作戦に徹していた。何としても城から誘き出したい孫武は麦城前に祭壇を作り祈祷を始める。その行動を見た史黄は孫武を見下し呉軍に攻撃をしかけるが、罠に掛かり捕虜となってしまう。孫武は史黄を説得し呉に寝返らせ間者として楚軍へ帰還させるが、史黄は身の潔白を訴え一部始終を国無咎に打ち明ける。国無咎は孫武の策を逆に利用して反撃の糸口となる作戦を打ち立てるが…。

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    00:45:53

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  • [字] 第16話 非人道的な策

    非史黄は三千の楚兵を連れ呉に投降した。忠誠心の証として楚軍との決戦に先陣を切ると名乗り出るが、裏を見抜いた孫武は史黄と三千の兵を厳重に監視していた。決戦当日、策を敷いたつもりの国無咎と楚軍は逆に孫武の策に掛かり大敗を喫し、止むなく柏挙城(はくきょじょう)へ撤退し籠城作戦に入る。さすがの孫武も敵の籠城作戦を打破する良策を打ち立てる事が出来ずにいた。兵糧が残り少なく焦りの色を隠せない呉王に伍子胥はある策を提案する。しかしその策とは孫武と国無咎の過去を弄ぶ非人道的な策だった。

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    00:45:42

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  • [字] 第17話 背水の陣

    連戦連敗の楚軍は都の郢から目と鼻の先である清水河(せいすいが)まで撤退していた。国無咎は兵の士気を鼓舞し背水の陣で決死の戦いを挑むべく準備していた。正面対決を避ける孫武は自軍を後退させ敵の意表をつく心理戦を敷いた。孫武の策に掛かった楚軍は戦いの意欲を完全に削ぎ落とされ、もはや呉軍の敵ではなかった。勢いに乗り郢へと侵攻する呉軍の前に楚軍から追放された沈尹戌と息子の沈子成が立ちはだかり、二人は決死の覚悟で呉の大軍に突撃していった。

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    00:46:07

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  • [字] 第18話 決死の闘志

    昭王は申包胥の報告で亡国の危機に瀕していることを初めて知り、虚報を続けていた費無極を処刑する。そして申包胥は国を救う唯一の方法として費無極の首をみやげに呉王に和睦を申し入れる。呉王は宿敵である楚と和睦を結ぶべきか否か迷っていた。楚軍を利用して孫武への復讐をもくろむ国無咎にとって和睦は不都合であり、彼の仕掛けた謀略により和睦交渉は決裂する。総攻撃を目前に士気を高める伍子胥と夫概とは裏腹に、孫武は戦わずにして勝つ策を練っていた。

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    00:45:46

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  • [字] 第19話 無戦開城

    孫武は郢を無戦開城させる策として敵兵ながら国に報いた烈士の亡骸と捕虜を返還した。思惑どおり城内では呉軍を歓迎する声や国無咎を非難する声が聞こえはじめ、楚軍の戦意は徐々に失われていった。孫武の次なる策は楚王が唯一頼りにする申包胥と国無咎の信頼を失わせ、王と臣下の仲を裂く"離間の計"だった。若い楚王は策に掛かり、自分の命欲しさに国を見捨て逃亡してしまう。守るべき主君を失った楚はついに降伏、城門を開き呉王を迎え入れたのは他でもない国無咎だった。

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    00:45:43

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  • [字] 第20話 楚王の玉座

    楚王の玉座に座り、意気揚々とする呉王と武官たちを余所に孫武は冷静に今後の計画を練っていた。孫武の助言により極刑を免れた国無咎は呉王に従順な素振りを見せるが、密かに復讐の機会を窺い、言葉巧みに伯ヒに接近していた。一方、楚王に一族を皆殺しにされ復讐に燃える伍子胥は逃亡した昭王の所在を必要以上に探し求めるが、見つけられずにいた。楚の討伐に成功した今、孫武は早期撤収を唱えるが、一族の恨みを晴らせられない伍子胥と遊興にふける呉王には撤収する気がまったくなかった。

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    00:46:09

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