ダム湖に沈んだ故郷…難航する捜索の果てに出会った思いがけない人生ドラマとは? 『ポツンと一軒家』

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『ポツンと一軒家』<MC>所ジョージ、<ゲスト>戸次重幸 (c)ABC
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日本各地の人里離れた場所にポツンと存在する一軒家の実態を調査し、そこで暮らす人の人生にも迫っていく番組「ポツンと一軒家」。2021年8月1日(日)放送分[ABC・テレビ朝日系 19:58〜20:56]では、奈良県にある一軒家を取り上げる。

1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。そして今回は、戸次重幸と本田望結をゲストに迎える。

戸次はポツン暮らしについて「Wi-Fiがないのがキツいですよね。最低4Gはないとスマホのゲームができませんから」と力説し、所から「携帯ゲーム!?そんな世代じゃないでしょ!」とツッコまれる。一方、本田は「フィギュアスケートのリンクが山奥にあるので、ポツンと一軒家のような状態には慣れているかも」と笑顔を見せ、VTRが始まると引き込まれるように、捜索の様子やそこでの暮らしぶりに注目していた。

●奈良県 難航する一軒家捜索の果てに出会った思いがけない人生ドラマとは?

奈良県、和歌山との県境に近い山の中に一軒家を発見。衛星写真で見た林は「かなり木々に埋もれていますよ。家までの道もハッキリと確認できません」、所も「周囲には山しかないですよ!」と驚くほど深い山の中にある。戸次は「人と会わなくてもいいような…。芸術家の方が暮らしていらっしゃるのかな?」、本田は「畑がないですか?レモンを育てている!?」と予想をするが…。

かなり山深い場所にある最寄りの集落を訪れた捜索隊。住人の女性に衛星写真を確認してもらうと「(衛星写真では)全然わからないですね」と言われてしまうも、息子から「これはだいぶん山奥ですね。飯場じゃないかな?」との有力情報が得られた。飯場とは、かつて山仕事をしていた人々が寝泊まりしていた小屋のこと。しかし、「10年ほど前の大型台風の被害で飯場へ行く道は土砂崩れが起きて通れなくなったんです。今は使われていないと思います」という。

女性は親切にも知り合いに電話をし、飯場の様子を確認してくれたのだが、「土砂崩れ以降、飯場へはいけなくなり今は廃屋になっているそうです」とのこと。捜索隊は別のポツンと一軒家の捜索を始めることになるが、女性から「心当たりのある家があります」と、山あいをくねくねと流れる川沿いに建つ一軒家を紹介された。鮎釣りシーズンのときだけ男性が宿泊している、という情報を元に、捜索隊は川沿いの一軒家を目指す。

しかし、そこへ行く道もまた土砂崩れの影響で寸断されていた。女性によれば「川沿いに臨時に造成された“迂回路”があるので、その道で行ってください」とのことで、捜索隊は教えられた迂回路へ。大規模な土砂崩れの跡が残されている場所を越え、さらに川沿いの道を進むと、やがて建物が見えてきた。

親切な女性とその家族のおかげもあり、なんとか一軒家までたどり着いた捜索隊。そこで出会ったのは、近くのダム湖に沈んだ集落で生まれ育ったという男性の思いがけない人生ドラマだった。

【MC】所ジョージ
【パネラー】林修
【ゲスト】戸次重幸、本田望結
【ナレーション】緒方賢一、小山茉美

■ポツンと一軒家|朝日放送テレビ

https://www.asahi.co.jp/potsunto/

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