絶海の孤島に轟く、ウィレム・デフォーの大絶叫! A24が放つスリラー映画『ライトハウス』より“what”特報解禁

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映画『ライトハウス』ポスター (c)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.
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『ムーンライト』『ミッドサマー』などで知られるA24製作、2020年のアカデミー賞撮影賞ノミネートほか世界中の映画賞を席巻した『ライトハウス』[2021年7月9日(金)日本公開]より、特報映像“what”篇が解禁された。

今作は、長編デビュー作『ウィッチ』がサンダンス映画祭で高評価を受け、一躍スター監督へと躍進したロバート・エガースがメガホンをとったスリラー映画。謎めいた孤島にやって来た2人の灯台守が外界から遮断され、徐々に狂気と幻想に侵されていくという、人間の極限状態を恐ろしくも美しい映像で描く。

2人の灯台守を演じるのは、最新シリーズの『バットマン』の主演に決定し、2020年公開のクリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』で人気が爆発したロバート・パティンソンと、世界の名優ウィレム・デフォー。実力と人気を兼ね備えた2大スターがW主演を務めている。

このたび解禁された特報映像は、止まぬ嵐の中、逃げ場のない絶海の孤島の小屋に閉じ込められた2人の灯台守が繰り広げる「What? (何が?)」「What? (何?)」「What? (何だ?)」の応酬が印象的な、“狂気”を予感させる内容に。

灯台管理の仕事に就いた新参者イーフレイム(ロバート・パティソン)は、古参のトーマス(ウィレム・デフォー)に前任者が辞めた理由について何気なく質問する。「灯りに魔法が宿ると信じてやがった、気が狂ったのさ」と真剣な表情で返すトーマスだったが「あんたの話はホラ話だ」とイーフレイムは取り合わない。その様子を見たトーマスは「What?(何だと?)」と激昂し、みるみる恐ろしい形相になっていく…。

今作では劇中、ほぼロバート・パティソンとウィレム・デフォーの2人しか登場しないことも話題に。極度の緊張感が強いられる空間の中、互いの魂をぶつけ合うような鬼気迫るやり取りを繰り広げる彼らの壮絶な演技合戦は、数多くの映画祭で絶賛された。

物語のベースになっているのは、1801年にイギリス・ウェールズで実際に起きた事件。より人間の感情を際立たせることのできるモノクロームの映像や、サイレント映画からトーキーへの移行期に隆盛した正方形に近い画面サイズにこだわり、“シネマティックな映像美”が実現している。また、緊迫感を増大させるこだわり抜いた音響も評判を呼び、カンヌ国際映画祭監督週間でのプレミア上映では大喝采で迎えられた。

A24が放つ、恐ろしくも美しいスリラー映画『ライトハウス』。作品の詳細については、映画公式サイトを参照されたい。

■【特報二弾】映画『ライトハウス』ウィレム・デフォー大絶叫!その時、男達に“何”が起こったのか?

映画『ライトハウス』

7/9(金)、TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー!

監督:ロバート・エガース『ウィッチ』
脚本:ロバート・エガース/マックス・エガース
撮影:ジェアリン・ブラシュケ『ウィッチ』
製作:A24
出演:ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』、ロバート・パティンソン『TENETテネット』
2019年/アメリカ/英語/1:1.19/モノクロ/109分/5.1ch/日本語字幕:松浦美奈 原題:The Lighthouse
提供:トランスフォーマー、Filmarks
配給・宣伝:トランスフォーマー
公式HP⇒transformer.co.jp/m/thelighthouse/
Twitter⇒@TheLighthouseJP

<STORY>
1890年代、ニューイングランドの孤島に二人の灯台守がやって来る。彼らにはこれから四週間に渡って、灯台と島の管理を行う仕事が任されていた。だが、年かさのベテラン、トーマス・ウェイク(ウィレム・デフォー)と未経験の若者イーフレイム・ウィンズロー(ロバート・パティンソン)は、そりが合わずに初日から衝突を繰り返す。険悪な雰囲気の中、やってきた嵐のせいで二人は島に閉じ込められてしまう……。

(C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.

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