まるで“金の延べ棒”のよう…備長炭づくりに情熱を注ぐ家族に秘められたドラマとは? 『ポツンと一軒家』

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『ポツンと一軒家』<MC>所ジョージ、<ゲスト>馬場ふみか (c)ABC
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日本各地の人里離れた場所にポツンと存在する一軒家の実態を調査し、そこで暮らす人の人生にも迫っていく番組「ポツンと一軒家」。2021年1月24日(日)放送分[ABC・テレビ朝日系 19:58〜20:56]では、宮崎県にある一軒家を取り上げる。

1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。そして今回は、馬場ふみかと桜田通をゲストに迎える。

「昔から海が好きなので、海の近くのポツンと一軒家だったら住んでみたいですね」と語るのは馬場。一方、桜田からは「東京から離れて地方で暮らす人が多いですから、ポツンと一軒家での生活は興味があります。人里離れた山奥の荒れ地をSUV車で走ってみたいです」と自身の趣味の話題も飛び出す。

●宮崎県 炭焼き小屋で備長炭づくりに情熱を注ぐ一家

宮崎県の北部、深い山奥にある一軒家。衛星写真で確認してみると、四方には深い山が広がり、周囲には何もない。馬場は「宮崎といえばマンゴーのイメージなので、マンゴー栽培をされている農家さんではないでしょうか」、林は「研究施設でしょう。荒れ地に見えるのは化石を堀り起こした跡です」、桜田は「実は若い方が移住して、リモートで仕事をされているのでは?」とそれぞれ推測。衛星写真の情報だけで話題が盛り上がる。

今回の一軒家は、2年前に捜索隊が宮崎県で訪れた一軒家のご主人に連絡を取った時に紹介されたもの。モトクロスのコースと休憩所を自分で一から造ったというご主人に、現在の暮らしぶりを聞くために連絡を取ったところ、「友達夫婦の家に来ているのですが、ここのお宅は完全にポツンと一軒家ですよ」と紹介され、その夫婦に取材の承諾も取ってくれた。

捜索隊が最寄りの集落で地元の人に話を聞いてみると、その一軒家のことは誰もが知っているようだった。この集落は「木炭の里」と呼ばれ、目指す一軒家は備長炭を作る炭焼き小屋なのだという。集落の男性から「ここから5キロほどあるので案内しますよ」との申し出もあり、男性の案内で一軒家へと向うこととなった。

集落から山道へと入ると、道沿いの至るところに炭窯が点在。その合間を縫うように、山道は深い森へと続いている。さらに山を登ると、景色は鬱蒼とした森から見晴らしの良い山の中腹へ。その先に、目当ての一軒家が見えてきた。

そこで出会ったのは、65歳の元気な女性だった。衛星写真で建物の確認をすると「今日は炭焼き作業の中で、とても大事な日なんです」とのことで、案内してもらった小屋には、最大で8トンもの木材を備長炭にすることができる巨大な炭焼き窯があった。

家族総出となる炭焼きの貴重な作業ぶり、そして、「美しく焼き上がった備長炭は、まるで“金の延べ棒”のように見えるんです」と炭焼きの魅力を語る夫婦とその家族に秘められたドラマとは? 気になる人は放送のチェックをお忘れなく。

【MC】所ジョージ
【パネラー】林修
【ゲスト】馬場ふみか、桜田通
【ナレーション】キートン山田

■ポツンと一軒家|朝日放送テレビ

https://www.asahi.co.jp/potsunto/

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