不朽のミステリーが藤原竜也主演で新たに甦る!ドラマスペシャル「人間の証明」あらすじ

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藤原竜也主演ドラマスペシャル「人間の証明」 (c)テレビ朝日
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森村誠一が1976年に発表し、松田優作、岡田茉莉子主演で映画化され大ヒットした小説「人間の証明」が4月2日(日)に放送。過去数度にわたりドラマ化された今作を、原作の発表から40年を過ぎた2017年に、テレビ朝日が新たにドラマ化に挑む!

40年前に松田優作が演じた、父を殺され母に捨てられた過去を持つ刑事「棟居弘一良(むねすえ・こういちろう)」を藤原竜也が、岡田茉莉子が演じた理想の母、妻を演じていた有名美容家「八杉恭子(やすぎ・きょうこ)」を鈴木京香が演じる。戦後の昭和で成功をおさめた女性の、そして母親の葛藤を描く。

昭和49年、東京

ホテルではこの日、有名な美容家、八杉恭子(鈴木京香)のレセプションパーティが開かれていた。最上階へ向かうエレベーターの中で、黒人の青年が胸にナイフが刺さった状態で息絶えた。この現場に駆け付けた刑事、棟居弘一良(藤原竜也)は、本庁の横渡伸介(緒形直人)とともに捜査を開始する。

殺された青年の名がジョニー・ヘイワード(ラバンス)と判明する。最上階で聞き込みをするも、パーティに該当する客はない。その後の捜査で、その青年ジョニーがニューヨークのスラム街育ちで、日本語が少し話せること、そして、「ストウハ」という言葉を死ぬ寸前に残していたことが判明する。

「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?」

西條八十のこの詩にインスピレーションを受けた森村誠一は、この作品の根底の一つに「母性」があるという。母に捨てられた棟居と、今の家庭や地位や名声を守るために一度は母であることを捨てた八杉。現代では受け入れられていることがまだ忌避されていた、終戦からの昭和の日本で起きた親と子の悲劇に、胸を打たれる。

ドラマスペシャル「人間の証明」は、4月2日(日)よる9時から放送。

豪華キャストで甦る不朽の名作! ドラマスペシャル「人間の証明」は、4月2日(日)よる9時からテレビ朝日系で放送。

テレビ朝日「人間の証明」
(http://www.tv-asahi.co.jp/ningennosyoumei/)

松田優作、岡田茉莉子での初の映画化作品も、あわせて楽しみたい。

人間の証明

映画 邦画 ミステリー ドラマ(映画)

製作年:1977年

母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね。

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