母と娘の愛と葛藤、篠原涼子主演「愛を乞うひと」あらすじ

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篠原涼子主演「愛を乞うひと」 (c)日本テレビ
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読売テレビ・日本テレビ系スペシャルドラマ「愛を乞うひと」が1月11日(水)よる9時より放送される。幼いころに虐待を受けて育った一人の女性が、50年の時間を経て、封印してきた当時の記憶と、虐待をした母と向き合う。

原作は下田治美の同名小説。1998年には原田美枝子主演で映画化され、第22回日本アカデミー賞で、最優秀作品賞、最優秀主演女優賞などの各賞を受賞した。今回のドラマでは、映画で助監督を務めていた谷口正晃氏を演出に迎えている。

篠原涼子が虐待母と娘を一人二役で演じる

篠原涼子主演「愛を乞うひと」 場面1 (C) 日本テレビ

戦後まだ間もないころ。次々と男を変える母親のもとで育ったひとりの少女がいた。母親からすさまじい虐待を受けていた彼女は、その記憶を封印して成長する。

長い年月が経った。山岡照恵(篠原涼子)は夫に先立たれ、女子高生の深草(広瀬アリス)とともに暮らしている。思春期の娘との生活は、互いの価値観の相違からぶつかりあうことも少なくない。思わず手をあげてしまった瞬間、幼少期の記憶が濁流のように押し寄せ、照恵を飲み込む。

篠原涼子主演「愛を乞うひと」 場面2 (C) 日本テレビ

母親は台湾出身の陳豊子(篠原涼子)。同じ台湾人の陳文英(上川隆也)と結婚し、照恵が生まれた。幼い照恵を母の暴力からかばってくれた父親は結核を患い亡くなってしまう。そこから母の暴力は止まらなくなった。

照恵は父親の墓を探す旅に出る。その傍らには深草が付き添う。父親の出身地の台湾にも足を延ばす。ようやく墓参りを済ませたとき、照恵は決心する。母親に会おう。豊子はまだ生きていたのだ。

篠原涼子主演「愛を乞うひと」 場面3 (C) 日本テレビ

篠原涼子衝撃の一人二役「愛を乞うひと」は、1月11日(水)よる9時より放送

作品は「文部科学省選定 社会教育(教養)青年・成人向き」に指定されている。1月11日(水)よる9時より日本テレビ系列で放送。

スペシャルドラマ「愛を乞うひと」公式サイト
(http://www.ytv.co.jp/aikou/)

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