篠田麻里子がペット先進国スイスへ取材敢行!春香クリスティーンが「あって当たり前」と言う“ティアハイム”とは?

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『ペットの王国 ワンだランド』コンチネンタルブルドッグ、篠田麻里子 (c)ABC
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ペットと暮らすことの素晴らしさから大変さ、動物の楽しい生態までリアルに伝える日曜あさのバラエティ番『ペットの王国 ワンだランド 』。12月18日9:30からの放送では、篠田麻里子が日本を飛び出しスイスで取材してきたペット事情をお届けする。

篠田麻里子が世界一のペット先進国スイスを訪ね、“人と犬が共存する”スイスのペット事情の全貌をお届けする3週連続スペシャル。今回は殺処分ゼロを実現したスイスの象徴的存在「ティアハイム」と人気ブリーダーの元を訪れる。
スタジオにはスイス出身の春香クリスティーンを迎え、日本にはないペット事情などについてトークを繰り広げる。

◆ペット先進国スイスの象徴的存在「ティアハイム」とは

ペット先進国といわれるスイスでは犬猫の殺処分ゼロを実現している。年間8万3千匹も殺処分されている日本と一体何が違うのか。
その秘密を探るため、今回、篠田がやってきたのはティアハイムアルヒェ。実はここがペット先進国と言われるスイスの象徴的な場所なのだ。館長のイボさんによれば、ティアハイムとは「動物の家」という意味で、行き場を失った動物たちを保護して新しい飼い主を見つけてあげる施設だという。

そんなティアハイムの中に入ると、2階の入り口にはペットグッズのショップがあり、収益がティアハイムの運営費に回されている。そして1階に降りると、犬、猫だけでなく、リクガメやウサギ、ハムスター、鳥など、あらゆる動物たちのスペースとなっている。
犬のエリアには全部で29の部屋が用意され、それぞれの部屋は犬たちにストレスを与えないよう、壁が目線をさえぎる高さになっている。またティアハイムの部屋のほとんどが自由に外に出られるつくりになっているほか、柵の外にはドッグランもあり決められた時間に自由に遊ぶこともできる。

保護された犬の情報はドアに貼られたカードに書かれていて、譲り受ける人はそれを参考にする。カードには名前や生年月日はもちろん、性格や特徴、今後飼うための注意点などあらゆる情報が書かれているのだ。

年間1億5000万円ほどかかる運営費は、空いている部屋をペットホテルとして貸した収益や自治体からの予算、住民の寄付などで賄われているとのこと。
ゲストの春香クリスティーンは「スイス人にとってティアハイムはあって当たり前の存在。自然に根付いている」と語る。

◆人気ブリーダーのこだわり飼育法とは

スイスでは、ペットはブリーダーから飼うのが一般的。では、スイスのブリーダーはどのような環境でペットを飼っているのだろうか。
篠田が訪ねたのは、チューリッヒの街の郊外でブリーダーを営むパスカルさんとカルメンさんのお宅。こちらで育てられているのはコンチネンタルブルドッグ。優しくて温和な性格でスイスが原産。ブルドックは人間と一緒に住むにはすごく向いている犬種で、一度その魅力を知ったら他の犬を飼おうとは思わなくなると2人は話す。

スイスでブリーダーになるのはとても大変で、時間と費用がかかるほか、広い飼育スペースが必要でテストも難しい。こちらでは年間約10頭のブルドッグが生まれるが、最低でも10週間は育てて、母親は一生のうちに4回以上は出産させないようにしていると語る。
そんな彼らが家族同然に育てた犬たちは、大勢のお客さんから高い評価を受け、現在2年待ち。犬を売ったお客さんたちとの交流会も定期的に開いており、飼育状況などの情報交換の場にもなっているという。

2人の仕事は犬を育てるだけではない。朝8時、チューリッヒにあるターミナル駅にやってきた2人。ここで始まるもう一つの仕事とは、いったい、どんなことなのか。

この『ペットの王国 ワンだランド』は、 12月18日(日)午前 9:30〜10:00 テレビ朝日系で放送される。

番組公式サイト
http://www.asahi.co.jp/pet/

▼関根勤が作詞、篠田麻里子が歌う番組オリジナルソング

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