内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長」第8話、父娘の情が交差する哀しみのウェディング

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ドラマ「警視庁・捜査一課長」 第8話 (c)テレビ朝日
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毎週木曜日よる8時、テレビ朝日系列で放映される「警視庁・捜査一課長」。6月2日の放送は第8話。ゲストに渡辺徹を迎え、父と娘の確執、憎悪、そして都会に住む人たちの寂しさを映し出す。事件は、発見された遺体の胸ポケットから、100万円の札束と結婚式の招待状が見つかったところから始まった。そして、その招待状の宛名はまったく別の人だった…。

大岩が裁く、遺体が抱いた100万円の結末は!

東京オリンピックの開催まであと4年。都会ジャングルはますます変貌を遂げ、犯罪も多岐を極める。警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)も日夜、その対策に頭を痛める。
今回の事件は、不動産会社の契約社員・猪狩満(吉野正弘)の遺体が発見されたことが発端となる。だが、まさか父と娘の断絶がその裏に隠されているとは知らなかった。

東京都千代田区霞が関にある警視庁。その6階にある捜査一課長室に電話のベルが鳴り響く。「はい大岩だ。なに! 殺人事件が…」。いつもの通り、その大岩捜査一課長の野太い声でドラマは始まった。
さっそく大岩純一が臨場すると、すでに、持ち前の粘り強さで地道な捜査を展開する庶務担当管理官・小山田大介(金田明夫)や、直感的な推理を得意とする現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)も現場捜査を開始していた。

報告によれば、遺体は不動産会社の正式な社員ではなく、派遣社員の扱い。過去の職歴はあまりよく分かっていない。そして、その遺体から発見されたのが、胸ポケットの中の100万円の札束と結婚式の招待状。ところが「ご遺体本人と、この招待状の宛名が違うんですよ」と小山田監理官は言う。
怪訝に思って結婚式会場に向かった大福こと平井真琴は、そこで新婦・田嶋桜(石川梨華)の両親を見て驚く。父・田嶋洋(渡辺徹)と母・奈津子(古村比呂)の姿を、殺害現場付近で見かけていたのだ。

内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長」 第8話 (C)テレビ朝日

今回のスペシャルゲストは、TVドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ)のラガー刑事役に抜擢され、一躍人気を獲得した渡辺徹。大のマヨネーズ好きで、いまでもダイエットに苦労しているようだが、『太陽にほえろ!』撮影当時は、アクションや体作りの特訓で体重を69Kgまで絞ったが、番組降板・終了後は130Kgまで激太りし、役者としての仕事が減少したという笑い話まである。
その渡辺徹がうだつの上がらない父親役を好演。妻役の古村比呂と涙を誘う場面もある。

なぜ涙を誘うことになったのか。それは、真琴が新婦側のテーブルに陣取った面々が、互いに会話もなく、異様な雰囲気であることに気づいたからだ。調べたところ、そのテーブルに集められた面々は、田嶋洋の依頼で、派遣業者を通して代理出席を請け負った“赤の他人”であることが判明した。本来、新郎新婦の晴れの門出を祝うはずの友人・知人たちが赤の他人だったとは…。
殺害された猪狩もまた、代理出席を頼まれた“サクラ”だったとわかる。さらに、田嶋洋が結婚式前日に銀行から100万円を降ろしていた事実も発覚したのだ。

ゲスト

渡辺 徹、石川梨華、古村比呂、野村真美 他
「第8話」2016年6月2日木曜日よる8時、テレビ朝日系列で放映。

ドラマ「警視庁・捜査一課長」公式サイト(http://www.tv-asahi.co.jp/ikkacho/)

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