ドラマ『わたしを離さないで』、柄本佑が綾瀬はるかと『セカチュー』以来の共演「同級生に再会した感じ」

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『わたしを離さないで』で、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』以来の共演となる綾瀬はるか(左)と柄本佑(右) (c)TBS
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綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみが“体の一部を他者に提供する”ために創りだされた自分たちの意味を求めて必死にもがく姿を描いた、英国の作家・カズオ・イシグロのベストセラー小説原作のTBS金曜ドラマ『わたしを離さないで』。2月26日(金)放送の第7話に柄本佑、水崎綾女の出演が決定した。

柄本が演じるのは、綾瀬演じる恭子が介護人を務める提供者・加藤。すでに提供が始まっており、提供者としてある意味で達観している男。ほかの人には話せないような心のうちも不思議と加藤には話せてしまうなど、恭子にとって心のよりどころとなる人物。

柄本が綾瀬と共演するのは、2004年の同枠ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』以来、実に12年ぶり。現在、NHK連続テレビ小説『あさが来た』に出演中の柄本と綾瀬が“提供者”“介護人”として終末に向かっていくなかでどういった関係になっていくのかに注目が集まる。

水崎綾女(左)が三浦春馬(右)と共演するのは映画「進撃の巨人」以来となる (c)TBS

一方、水崎は、陽光学苑とは別の施設で育ち、劣悪な教育環境だったものの、すれることなく心優しく友彦に寄り添う闊達な女性・中村彩を演じる。三浦とは映画「進撃の巨人」以来の共演となり、劇中で2人がどのような関係性となっていくのかにも注目したい。

現在ドラマは、恭子、友彦、水川あさみ演じる美和が少年期を過ごした陽光学苑での生活を描いた第5話まで放送を終え、卒業後の青年期に、使命である“提供”が開始されるまで、わずかな自由が許されている彼らは他者と生活する中で、自分たちの存在意義を求め必死にもがく姿を描く第2章のコテージ編の真っ最中。

第1話で見せた冷徹な恭子へとつながる重要な分岐点となる第2章完結編の第6話は本日2月19日(金)22時から、そして、一度は途絶えたはずの3人の運命の歯車が再び動き出す第中、柄本、水崎が出演し、数々の謎が明らかになっていく第7話からの最終章・希望編は2月26日(金)22時よりTBS系でより放送される。

<柄本佑コメント>

柄本佑が演じるのは、綾瀬演じる恭子が介護人を務める提供者・加藤 (c)TBS

綾瀬さんとお会いするのはほぼ『セカチュー』以来なのですが、何も変わらずに関係が続いていたかのようで、ちょっと同級生に再会した感じに似ていました。とても楽しいです。
監督から加藤は恭子が父性を感じるような男だと言われたので、それを意識しながら演じています。
難しいテーマであり、なおかつ途中からの参加なのですが、なんとかドラマの世界に馴染めるよう頑張ります。

<水崎綾女コメント>

く心優しく友彦に寄り添う闊達な女性・中村彩を演じる水崎綾女 (c)TBS

個人的に献血によく行き、献血ルームで骨髄バンクのことや臓器移植のことをお医者さんや看護士さんと話していました。その時にこのドラマのことも話題になっていたので、お話を頂いた時はびっくりしました。
三浦さんとは「進撃の巨人」以来の共演で楽しみですし、映画とはまた違った役で会えるのは嬉しいです。
ドラマは愛や友情など人間としての普遍的なテーマを根底に描きつつも臓器提供に関しても扱うお話です。重くとられてしまうかもしれませんが、生きる上で目を背けてはならないとても重要なテーマのドラマだと思いますので、私も生に向かって懸命に生きる彩という役を精一杯演じたいと思います。

金曜ドラマ「わたしを離さないで」

テレビドラマ 国内ドラマ SF 恋愛/ロマンス

製作年:2016年

カズオ・イシグロの衝撃作を世界で初めてドラマ化!

わたしを離さないで

優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設へールシャムの親...

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わたしを離さないで

映画 洋画 ドラマ(映画) 青春 SF

製作年:2010年

命を"提供"するために、彼らは生まれた――

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