オリラジ率いるRADIO FISHが「NHK紅白歌合戦」に初出演、攻めの姿勢で1年を通して活躍

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「第67回 NHK紅白歌合戦」の出演が決定したRADIO FISH (c)NHK
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オリエンタルラジオの2人がボーカルを、そしてオリラジ中田の実弟であるFISHBOYと、show-hey、つとむ、SHiNの4人がダンサーを務めるダンス&ボーカルユニット“RADIO FISH”が、今年も12月31日(土)の大晦日に放送される国民的番組「第67回 NHK紅白歌合戦」へ初出演する。

2003年に結成、2005年の“武勇伝”ネタでのブレークから早10年。低迷期を経験し、紆余曲折あった彼らだが、チャラ男やインテリなど個々でのキャラ立ち、そして「しくじり先生」での評価など、彼らは状況を受け止め、へこたれずに活動を行って来た。そして、2014年に結成した“RADIO FISH”が、彼らの運命を変えることとなる。

昨年末にRADIO FISHの楽曲として配信リリースされた「PERFECT HUMAN」を、オリラジのネタの延長線上として昨年末から今年頭にかけてお笑い番組で披露したところ大反響を呼び、主要音楽配信サイトでは軒並みチャート上位を席巻するなど、一大ムーブメントとなった。そして彼らはお笑い番組のみならず、「ミュージックステーション」など純粋な音楽番組にもアーティストとして出演、楽曲とパフォーマンスのポテンシャルの高さを見せつけた。

彼らは「PERFECT HUMAN」の勢いを借りて2016年中は精力的な活動を展開。大型夏フェス・サマソニへの出演や10週連続新曲配信リリース、そして異例とも言えるハイペースで2枚のフルアルバムのリリース、そしてワンマンライブも開催した。今年後半のお笑い番組・音楽番組では「PERFECT HUMAN」だけでなく新曲を披露するなど、一つのヒットだけで妥協することなく攻め続ける姿勢を見せていたことは記憶に新しい。

そして年末。賞レースにおいては、「PERFECT HUMAN」で第49回日本有線大賞・有線話題賞、そして第58回日本レコード大賞・企画賞を受賞した。下馬評では今年後半にブレイクした、同じ“歌ネタ芸人”枠としてピコ太郎の出場が確実視されていたことから不安視されていたNHK紅白歌合戦の出演も見事射止める結果となった。「PERFECT HUMAN」の大ヒット、そして今年1年の活躍を鑑みればこの人選に異論を唱える人はいないだろう。

なお、紅白歌合戦出演にあたっての彼らのコメントが届いているが、RADIO FISHは彼らにとって大きな刺激を受けたプロジェクトになったようだ。ここを到達点とせず、来年以降も意欲的な活動を継続してくれることを期待したい。

●RADIO FISH(藤森慎吾)

第一報を聞いたときはうれしくてしかたがなかったです。そして本当に感謝しております。相方のあっちゃんとはコンビとしてやってきましたけども、ことしはRADIO FISHとしても活動して、まったく違った1年になりました。歌を歌うことによって、例えば子どもたちがまねして動画を撮ってくれたり、今までになかった世代の方々にも応援していただき、すごく充実した1年になりました。その締めくくりで紅白に出させていただけるということで、うれしく思っております。

●RADIO FISH(中田敦彦)

まず、紅白歌合戦に出させていただけるということで、身に余る光栄に打ち震えております。2年前に、なぜか「歌が歌いたい」ということで、弟にメンバーを集めてもらい、「事務所からは何をやっているんだ」と言われながら、歌い踊って参りました。皆さんのご協力があって選ばれた以上は、最高のステージで年末を盛り上げたいと思います。

▼大ヒット「PERFECT HUMAN」収録の1stアルバム『PERFECT HUMAN』

▼わずか半年のスパンでリリースされた2ndアルバム『WORLD IS MINE』

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