まさかの展開!宮脇咲良が松井珠理奈に敗北する衝撃の最終回「豆腐プロレス」レビュー

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大森謙治

気持ちと気持ちのぶつかり合いを制するのはどっちだ! 宮脇咲良が主演をつとめる「豆腐プロレス」。テレビ朝日系列で7月1日(土)に放送された「豆腐プロレス」第24話(最終話)。


宮脇咲良主演「豆腐プロレス」第24話 (C)WIP2017製作委員会 (C)AKS

OVER THE TOP 決勝戦のゴングが鳴る。咲良は仲間たちに喝を入れてもらい、錦糸町道場のため、父のため、そして自分のためにこの決勝に挑むのであった。
一方対戦相手はデビュー戦で咲良を圧倒的な実力差で下したハリウッドJURINAだ。彼女もまた、初戦敗退敗者復活からの決勝進出と、コマを進める中でプロレスへの思いを強固なものにしていた。急成長の新人レスラーか復活の女王か、どちらが勝つのか周囲が注目するが、開始早々にハリウッドJURINAからの猛烈なラッシュを受け咲良は失神してしまう…果たして咲良は起き上がれるのか、そして栄光を手にするのはどちらだ!

「最終話あらすじ」

ハリウッドJURINAは、矢崎英一郎(渡辺いっけい)から「勝ちたかったら、咲良を目覚めさせないことだ」とアドバイスを受けていたにもかかわらず、咲良の本来の力を目覚めさせようと挑発を繰り返す。一方の咲良は猛烈なラッシュを受け、もはや体を動かせないほどのダメージを負ってしまっていた…果して勝つのはどっちだ!

「まさかの試合展開に…」

意識朦朧の咲良。JURINAはそれでも攻撃の手を緩めず、しかも言葉でも咲良を挑発し、追い討ちを激化させていく。その結果、ついに咲良は覚醒する! 今まで一方的な試合展開であったが一気に形勢逆転する。猛烈なラッシュをかけ始める咲良。ここで咲良の勝利となる王道ストーリーかと思った瞬間から力が拮抗する展開に、今までの豆腐プロレスの王道感からか、かなり「おっ?」っとなってしまった。今までの試合展開だと、覚醒した咲良がなんとかJURINAを倒すというものが想像できたが、この決勝戦は訳が違う!
なんと主人公の咲良が覚醒したにもかかわらず、最終的にJURINAには負けてしまうのだ。騙された! となった方も多いのではないか? しかしこの予想を覆される感じがなんとも言えない心地よさだった。

「豆腐のままなのか?」

激しいプロレスの試合の俗語「セメント」の対義語で豆腐プロレスと呼ばれるこの話。どう頑張ってもセメントになれない(偽物のプロレスにしかならない)という意味であるが、ここまでの話の試合展開や技などの総評から、本物のプロレスにはなれていないが、気持ちやリングへの愛情があれば感動させられる、時としてセメントよりも豆腐の方が強いと感じさせられるものだった。偽物でも本物でもないところから、彼女たちは今後どうなっていくのかが楽しみになるような物語だったのではないだろうか?

「豆腐プロレス」公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/tofu-prowrestling/

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