「鋼の錬金術師」山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演で実写映画化、共演には本田翼、ディーン・フジオカ、松雪泰子ら

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(写真左上から時計周りに)山田涼介が演じるエドワード・エルリック、ウィンリィ役の本田翼、ラスト役の松雪泰子、マスタング大佐役のディーン・フジオカ (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会
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原作コミックが世界21カ国で発売され、全世界シリーズ累計部数7,000万部超という空前の記録を打ち立てた“ハガレン”こと「鋼の錬金術師」の実写映画化[2017年冬全国公開]が決定し、主演の山田涼介(Hey! Say! JUMP)をはじめ、本田翼、ディーン・フジオカ、松雪泰子ら豪華キャスト陣が発表された。

錬金術が存在するファンタジーな世界観は日本での映像化は不可能と言われ、ハリウッドでの映画化も噂されていた本作だが、このたび『ハリー・ポッター』『るろうに剣心』『デスノート』シリーズのワーナー・ブラザース映画が実写映画化に挑むことが明らかに。撮影は6月、世界観の表現を追求してイタリアロケから開始し、日本での撮影を経て8月下旬に撮影終了を予定、さらにアクションやCG映像にも巨額の予算が投下されるという。

原作は、2001年にスクウェア・エニックス 月刊「少年ガンガン」で連載がスタート、2010年に連載を終了した漫画家・荒川弘の代表作。少年誌での連載にもかかわらず、他のコミック漫画にないオリジナリティ溢れる設定、ビジュアル、深いメッセージ性などにより、男性ファンはもとより熱狂的な女性ファンをも獲得し、連載が終了した現在でも根強い人気を誇る伝説的な作品となっている。

●原作者の荒川弘、映画&出演キャストに絶大な信頼

映画化決定について、原作者の荒川弘は「色々なメディア展開をしてきた鋼の錬金術師ですが、なんと実写化!マンガでは豆粒ドチビのすぐキレる主人公なので、山田さんに演じていただくのは、なんだか申し訳ない気分です…!!(あ、ヒロインもすぐキレますね。すみません…)曽利監督はマンガ表現とリアル部分をつなぐCGを上手に使われる方なので、アニメやゲームとはまた違った表現を見せていただけそうで楽しみです!」と映画&出演キャストへの期待と絶大な信頼を寄せた。

●俳優・山田涼介の新たな進化に期待

主役のエドワードを演じるのは、映画『暗殺教室』シリーズの大ヒットも記憶に新しい、Hey! Say! JUMP・山田涼介(22)。彼は今回の出演について「僕自身も小さな頃から読んでいたのですが、現実離れした世界観でありながらもヒューマンドラマがちゃんと描かれている、そこに多くの人が心を惹きつけられているのだと思います。今回主演という立場を頂いた時は、原作が好きだからこそ、どんな作品になるのか疑問と想像が膨らみ、自分がこのプレッシャーに勝てるのか?という気持ちもありました。」と話す。

そして、イタリアロケから始まる大規模な撮影とアクションシーンに関しては「できる限りスタントは入れず、自分を追い込んでやってみたいと思っています。CGなどの技術の発達がある今この時代だからこそ、実現できる。原作ファンの方には勿論、原作を知らない方にも、この作品の凄さをスタッフ・キャスト一同で作り上げていけたらと、身体を鍛え役への理解を深めることで、今は決意が固まりました。」と、俳優・山田涼介の新たな進化を期待させるコメントを寄せた。

●原作ファンの本田翼「プレッシャーが凄いです」

また、本作のヒロインでエドたちの幼馴染み、機械鎧(オートメイル)技師のウィンリィ・ロックベル役には、『アオハライド』『ターミナル』などでヒロインを演じた本田翼(23)[山田とは初共演]を起用。「連載当初から読んでいて、単行本も完全版も大切に持っている本当に大好きな作品」と原作の大ファンを公言する彼女は、このたびの出演について「プレッシャーが凄いです。原作ファン、そして私たちの世代にこそ観て欲しいし、観たいと思わせる作品にできたらと思っています。」「海外での撮影は初めてなので、しっかり準備をして臨みたいと思います。」と語った。

●ディーン・フジオカ「身体をひとまわり大きく増量して、役作りに望みたい」

兄弟の良き理解者で、若き士官“焔の錬金術師”の名を持つロイ・マスタング役には、俳優だけでなく、映画監督、アーティストと多彩な才能を発揮するディーン・フジオカ(35)[山田、本田とは初共演]。原作でも人気の高い役とあって「人気のマスタング大佐を演じさせて頂くプレッシャーはありますが、原作ファンの皆様の大きなご期待を背負えるようにまずは身体をひとまわり大きく増量して、役作りに望みたいと思います。学生時代にはボクシング、俳優のキャリアを始めてからは中華武術やテコンドーを含め日常的に練習し、過去の仕事でもアクションを撮影してきたので、その経験が今回の新しいチャレンジに活かせるよう頑張ります。」と今の心境を語った。

●佐藤隆太、蓮佛美沙子、夏菜、大泉洋、國村隼、小日向文世

ほかにも、マスタング大佐の親友ヒューズ中佐役に佐藤隆太、マスタングの側近ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、ロス少尉役に夏菜、重要な役割を担う国家錬金術師のタッカ—役に大泉洋、ドクター・マルコ—役に國村隼、そしてハクロ将軍役に小日向文世が名を連ねる。

●松雪泰子「身の引き締まる思いです」、本郷奏多、内山信二、石丸謙二郎も

さらに、エドとアルの冒険に立ちはだかるホムンクルス(人造人間)役、謀略に長けた“色欲”のラスト役を務める松雪泰子は、出演に際し「世界中にファンがいる今作。演じさせて頂くキャラクターは原作ファンの方々の思い入れも強いキャラクターだとお聞きし、身の引き締まる思いです。曽利監督とも実写の映画では初めてですので、どんな作品作りになるか、楽しみにしております。」とコメント。その他、“嫉妬”のエンヴィー役に本郷奏多、“暴食”のグラトニー役に内山信二、ホムンクルスと共謀するコーネロ教主役に石丸謙二郎が決定している。

●曽利文彦監督「チーム一丸となって全力で取り組んでいきたい」

監督を務めるのは、『ピンポン』(2002年)を大ヒットに導き、ジェームズ・キャメロン監督『タイタニック』ではCGも手掛けた映像のスペシャリスト・曽利文彦。「『ピンポン』は企画段階から参加し、自らの想いが強く反映された作品ですが、今作はそれ以来となる、自らが立ち上げた作品であり、特別な思い入れがあります。『鋼の錬金術師』の世界観やテーマ性、そして“生きていくことの真実”を描いた、この素晴らしいストーリーを幅広い世代にご覧いただけるよう、チーム一丸となって全力で取り組んでいきたいです。」と映画化への情熱を語った。

●日本発、ワールド・クラスの巨大プロジェクト

ハリウッドメジャーの本社をもつ配給のワーナー・ブラザース映画では、世界にも通用する原作の映画化とあって、国内に留まらないワールドワイドな展開を視野に入れているという。エグゼクティブ・プロデューサーの濱名一哉は「『ハリー・ポッター』『るろうに剣心』シリーズのワーナー・ブラザース映画が、自信を持って贈る、日本発のワールド・クラスの巨大プロジェクトです。世界中をアッと驚かすような作品を目指していきたいです。」と語った。映画『鋼の錬金術師』の詳細ならびに続報については、公式サイトを参照されたい。

■映画『鋼の錬金術師』

2017年冬、全国ロードショー!

監督:曽利文彦
原作:「鋼の錬金術師」荒川弘(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
エグゼクティブ・プロデューサー:濱名一哉
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト⇒http:// hagarenmovie.jp

<STORY>

錬金術とは物質の構成や形状を変化させ新たなものに作り替える技術で、無から有を生む万能の術ではなく、「等価交換」を原則とする厳正科学である。

幼い頃、亡くなった母にもう一度会いたいという想いから “錬金術”において最大の禁忌とされる人体錬成を行った兄、エドワード・エルリックと弟、アルフォンス・エルリック。しかし、錬成は失敗。エドワードは左足を、アルフォンスは体全てを失ってしまう。エドワードは自身の右腕を代償にアルフォンスの魂を錬成して、鎧に定着させることに成功し、アルフォンスは一命を取り留める。
時が経ち、エドワードは自ら失った右腕と左脚に機械鎧(オートメール)を装着し、失った身体を取り戻す手掛かりを得るために国家錬金術師となり、“鋼”の錬金術師と呼ばれていた。そしてその手掛かりが“賢者の石”と呼ばれる伝説の石であることを確信する。
弟の体を取り戻すために命をかける兄と、彼を支える鎧姿の心優しい弟。亡き母の「人体錬成」の代償として失った全てを取り戻すため、不可能を可能にするほどの絶大な力を秘めると言われる“賢者の石”を探す二人の壮大な冒険の旅が今、始まる——やがて“賢者の石”を探す旅は国家をも揺るがす巨大な陰謀をめぐる熾烈な戦いへ変貌していく—

(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会

▼原作コミック「鋼の錬金術師」全27巻電子書籍配信中!

鋼の錬金術師

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦...

試し読み

471円/巻

鋼の錬金術師

無料あり アニメ アクション アドベンチャー ファンタジー

製作年:2003年

とりもどせ、すべてを…。絶大な力を持つ「賢者の石」を探す旅に出る…。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

無料あり アニメ アクション ファンタジー アドベンチャー

製作年:2009年

最強のダークファンタジー、ここに

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