「SKET DANCE」の篠原健太が描くSF冒険記『彼方のアストラ』のサバイバルに注目!

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『彼方のアストラ』という作品をご存知だろうか。宇宙でのサバイバルのスリリングさから目が話せない注目の作品で、第3巻が来月発売される。今回は、そんな『彼方のアストラ』の第2巻までをご紹介する。


「彼方のアストラ」1巻 表紙

■『彼方のアストラ』とは?

『彼方のアストラ』は、集英社のWEBコミック配信サイトおよびアプリ『少年ジャンプ+』で連載されている篠原健太の漫画で、西暦2063年が舞台のSF物語だ。
2016年5月から連載が開始され、隔週土曜日連載で4コマと本編を交互に配信。今年4月4日に待望の3巻が発売予定となっている。

■1話から怒涛の展開!

舞台は西暦2063年。ケアード高校に通う9人の学生たちは、教師に引率されて惑星マクパに向けて宇宙旅行に旅立った。
目的は、5日間を生徒たちだけで過ごす惑星キャンプだったが、惑星マクパに到着して乗ってきた宇宙船が飛び立った後に事態が一変する。
ロッジに向けて歩き出した生徒たちの前に突如なぞの球体が出現し、興味本位で近づいた生徒が球体に吸い込まれた。驚き逃げる生徒たちだが、激走もむなしく生徒は全員球体の中に引きずり込まれてしまった。

意識を取り戻した男子生徒カナタ・ホシジマは、広い宇宙に体ひとつで投げ出されていた。他のメンバーも同じ状態であり、ひとまず近くにあった宇宙船に逃げ込みはしたが、何と現在いるところはマクパから「5012光年」離れた宇宙だった。
そして、救助が絶望的な宇宙の彼方での遭難生活が始まろうとしていた。

■遭難からの活路と災難

突然の想像を絶する状況に、混乱するメンバーたち。その状況の中で、高校生にして宇宙船の操縦免許を持つIQ200の天才ザック・ウォーカーは、船の状況を調べ、水や食料の状況から3日が航行の限界であると報告をする。
絶望的な状況の中、カナタが説得し、ザックが惑星のデータから3日で行ける惑星を発見して活路を見い出す。そして惑星を5つ経由して水と食料を採取しながら23日以内に帰れるルートを導き出し、帰郷への旅が始まった。
最初の惑星に到着し、食料や水を集めるメンバーたち。何とかなったと安心した次の瞬間、再びなぞの球体が目の前に現れた。命からがら何とか逃げ切ることに成功したメンバーたちは、船に戻り改めて自己紹介を始めた。
なぞの球体だけではなく、惑星の生物の脅威にさらされながら1つ目の惑星を出発したとき、ザックからカナタへ「何者かに通信機が意図的に壊されたこと」が伝えられた。そして宇宙船は次の惑星へ向かう。

■深まっていく謎!

通信機を壊したのを知るのは、犯人以外はカナタとザックのみ。カナタはメンバーを観察しながら様子を見ることにした。
そして18日後、デッキに集まったメンバーの前で、10歳の少女フニシア・ラファエリの言葉からカナタがあることに気付いた。
「B5に入れて一斉殺処分」。B5とはB5班、つまりカナタたちが集められたグループのことだった。フニシアは児童養護施設で引率の教員が話しているのを聞いたと言っている。
不安に包まれる中、宇宙船にトラブルが起こり、重力制御が不能に。墜落しそうになるも、何とかみんなで力を合わせて窮地を脱出し、無事次の惑星に到着した。

■厳しいサバイバル環境

その星は、水と食料が手に入りくい星だった。次の星までに十分な蓄えが必要だったため、カナタが節約と滞在を決める。
そんな中、女子生徒のユンファ・ルーがいなくなった。必死で探した結果、ユンファは見つかったが、きのこの毒の胞子にアリエス・スプリングをはじめとしたメンバーが倒れていく。
難を逃れたのはカナタとユンファ、そして船内にいたフニシアの姉キトリー・ラファエリの3人。メンバーを治療するためにカナタは特効薬のきのこを探しに出る。
きのこを回収し、メンバーを救うことに成功した後、水を発見して蓄えが完了し惑星を後にする。

▼「彼方のアストラ」作品ページへ

彼方のアストラ

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体...

試し読み

554円/巻

『彼方のアストラ』の内容はいかがだっただろうか? 突然の絶体絶命からの活路、そして新たに浮かび上がる謎とサバイバルというスリリングな展開。次から次に展開する怒涛のストーリーにワクワクすることは間違いない。ぜひ、購読していただきたい。

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