次世代店舗 第4号

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あらすじ

次世代の店舗は無人化運営、EC通販のブラックストア、商品を売らないショールームと行きつくのか。戦後の経済成長期からおよそ10年ごとに小売流通の主役立場が入れ替わってきました。大型百貨店、スーパー、ショッピングモール、家電量販店、駅ビル、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど流通店舗の歴史を総括して、目指すべき方向を予見する流通経済研究所の先鋭研究者・鈴木雄高氏が解説する未来の店舗像を紹介します。
また連続掲載の「次世代店舗の経営課題」では、最先端を走ってきたコンビニエンスストアの調査報告を元にした今後の姿を探りました。そして、世界中を暗黒社会へと引き込んだコロナ禍での「新しい生活様式」社会と流通の風景を通して、未来の店舗要素を情報メディアと関連付け、その意義を求めます。
Amazon Goの登場による未来店舗の衝撃は中国で更に花咲き、すでに実験段階を終え日本でも普及期に入りました。省力化と自動化、セルフレジやスマホ注文、ピックアップだけの店舗から代行サービスまで、買い物行動そのものが変わりつつあります。立地と品揃えを至上としてきた小売店舗は、買い物行動の変容に伴い情報メディアとして生まれ変わりつつあるのです。