パラスイマー・一ノ瀬メイ選手「短い右腕は、個性。」笑顔の奥の強い思いを込めた一冊が発売

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『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー 一ノ瀬メイ』(株式会社学研ホールディングス刊)表紙 (c)学研ホールディングス
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2016年リオパラリンピックにも出場し、前向きに成長し続けるパラ水泳・一ノ瀬メイ選手の半生と、子どもたちに伝えたいメッセージをつめたスポーツノンフィクション『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー 一ノ瀬メイ』(株式会社学研ホールディングス刊)が9月2日(金)に発売される。

一ノ瀬メイ選手は、先天性の右前腕欠損症により、生まれつき右ひじから先がない。その短い右腕は、みんながそれぞれ持つような、個性のひとつなのに、からかわれることもあり、いつのまにかし1歳半で始めた水泳が、自分を守ってくれる存在になっていった。一方で、9歳のときにイギリスに留学し、13歳で国際大会に初出場するなど、幅広い視野を培っていいく一ノ瀬選手。

そして、2015年2月、高校三年生のときに「障害ってなに?」という、障害と社会の関係性をテーマにしたスピーチで全国高校生英語スピーチコンテストで優勝。

そんな一ノ瀬選手の半生と、19歳という若きパラスイマーの、障害の未来について、そしてパラスポーツへの思い、そしてこれからの人生への夢と決意詰まった一冊となっている。

【一ノ瀬メイプロフィール】

1997年、京都府生まれ。先天性の右前腕欠損症により、生まれつき右ひじから先がない。13歳のとき、史上最年少でアジアパラ競技大会に出場し50m自由形(S9)で銀メダルを獲得し、その後も数々の記録を更新中。2016年リオデジャネイロパラリンピック日本代表。2016年8月現在、近畿大学2年生。水上競技部所属。

■学研「 私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー 一ノ瀬メイ」
http://hon.gakken.jp/book/1020446100

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