「下町ロケット」ガウディ計画編、小泉孝太郎&世良公則が阿部寛と対決

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日曜劇場「下町ロケット」後半パートに出演する、小泉孝太郎と世良公則
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下町の中小企業が夢と希望をかけて大企業と対決する姿を描いた阿部寛主演のTBS日曜劇場「下町ロケット」。11月22日(日)放送の第6話より、新たに池井戸潤元作「下町ロケット2 ガウディ計画」ベースの後半パートに突入。新たなキャストとして、小泉孝太郎と世良公則が出演することが発表された。

現在放送されている前半パートでは、佃製作所の待つバルブシステム技術を、自社のロケット開発計画に使用したい大企業・帝国重工との駆け引きの真っ最中だが、6話目からは人体に関わる医療技術を舞台としたストーリーに展開する。

この後半パートで小泉が演じるのは、NASA出身の技術者で、現在は父親が興した精密機器メーカー、サヤマ製作所社長を務める椎名直之(しいな・なおゆき)。ロケット工学が専門で、父親の会社を継ぐ際にMBA(経営学修士)まで取得したという異色の経歴を持つ人物で、佃製作所のライバルとして立ちはだかる。

また、世良が演じるのは、アジア医科大学心臓血管外科部長の貴船恒広(きふね・つねひろ)教授。日本の心臓外科でトップクラスと言われるアジア医科大学で、長年にわたって心臓血管外科を率いてきた看板教授という役どころで、椎名と同じく佃製作所と敵対する関係となる。

また後半パートには既に今田耕司の出演が発表されており、小泉、世良と合わせて役どころが気になるところ。それ以外の出演者も続々発表されるとのことだ。

日曜劇場「下町ロケット」は、毎週日曜日21時よりTBS系列で放送中。

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■小泉孝太郎・世良公則・プロデューサーコメント

【小泉孝太郎】
オファーを頂いたのが本当に急だったのですが、この作品に携われることが嬉しく、プライベートの予定すべてキャンセルしてお引き受けしました(笑)。そのぐらい嬉しかったです。ただ、佃製作所と親密に関わる役かと思いきや、あ、そっち側(敵役)かと。

僕が演じる椎名という役は、得体の知れない、掴みどころのない人間として阿部さん演じる佃と対立します。『下町ロケット』の魅力は佃の“人間臭さ”だと思うので、その佃としっかり対峙し、椎名という役を通して、ちょっとしたエッセンスを加えていけたらと思います。

【世良公則】
私自身、珍しい「ヒール」での登場ということで楽しみにしています。

「人の命との関わり」という大きなテーマの中で闘い、もがいて来た男の一辺を大切にしつつ、主人公の熱き男たちの対立軸として存分に、軽やかに、この「貴船」なる人物を演じてみたいと思っています。

【プロデューサー・伊與田英徳】
小泉さんのお仕事ぶりを拝見していて、いつかご一緒したいと思っていました。原作を読んだときに、いつものイメージと違うけれども、あえて椎名という役をやっていただけたらと何故か思ってしまいました。この役は、クレバーで清潔な面と、人間の中にある

欲深さという正反対の感情を使い分けなければならない難しい役だと思いますが、小泉さんがどんな風に演じていただけるのか楽しみです。

世良さんとは数年間にぼくとつな研究者の役で一緒させていただいたことがありまして、そのときに、ひと言ひと言の台詞に重みがある素敵なお芝居をされる方だと思いました。今回は、分かりやすい悪役をあえてお願いしました。重みのある言葉が、ヒールの台詞とどのような化学反応がおきるのかワクワクしています。

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