満島ひかり、坂口健太郎ら出演の『お気に召すまま』東京・追加公演が決定

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満島ひかり、坂口健太郎ら出演の『お気に召すまま』東京・追加公演が決定
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満島ひかり、坂口健太郎ら出演の『お気に召すまま』東京・追加公演が決定

満島ひかり、坂口健太郎らが出演するシェイクスピアの恋愛喜劇『お気に召すまま』が2019年7月30日(火)から8月18日(日)まで東京芸術劇場プレイハウスにて、その後、豊橋、新潟、兵庫、熊本、北九州で上演される。このうち東京において、好評につき追加公演を、8月14日(水)13:00におこなうことが決まった。

演出を手掛けるのは、2010年『おそるべき親たち』、2015年『狂人なおもて往生をとぐ』、2016年『かもめ』など、作品を生み出すごとに高い評価を得てきた熊林弘高。念入りなリサーチと考察を重ねた上で、ひらめきに満ちた演劇的仕掛けをほどこし、優れた実績をあげている気鋭の演出家だ。そんな彼にとって、今回の『お気に召すまま』は、初のシェイクスピア作品となる。一般的には牧歌的なユートピアとされている物語の舞台・アーデンの森を、熊林は”人間のあらゆる性的欲望がうごめく暗闇”と解釈。その結果、厳格な規範に縛られた宮廷生活から離れた森は、官能と性のカオスと化す。そして、この構想を体現するに相応しいキャスト陣も揃った。

『かもめ』に続いて、満島ひかり、坂口健太郎、中嶋朋子、山路和弘、小林勝也と人気実力充実の面々、そして、ひかりの実弟である満島真之介、中村蒼と、熊林が信頼をおく若手男優陣も顔を揃えます。また、初出演組としては、温水洋一、広岡由里子ら存在感ある個性派や、萩原利久、碓井将大らのフレッシュなメンバーも加わる。

この顔合わせに、年齢や性別を大きくひねった、珍しく大胆な配役が施される。たとえば「世界はすべて一つの舞台、人間はすべてこれ役者にすぎぬ」の名台詞で知られる厭世的な哲学者・ジェイクスの役を、まだ20代の中村蒼が演じ、萩原利久演じる羊飼いのシルヴィアスが恋するフィービーを広岡由里子が演じ、碓井将大演じるウィリアムがなんと小林勝也が演じるオードリーに恋する、といった按配。予想もつかないカップリング!

このように一筋縄ではいかない、意表を突く表現で知られる熊林が手がけ、存在感ある個性派から熊林作品初参加のフレッシュな顔ぶれまで多彩なキャストで贈る、これまでに見たことのない『お気に召すまま』に期待したい。

【あらすじ】
青年オーランド(坂口健太郎)は、ロザリンド(満島ひかり)と恋に落ちるが、公爵に目をつけられ、実の兄オリバー(満島真之介)に命を狙われて森に逃げる。同じくロザリンドも、おじである公爵に追放されることに。オーランドを追って、従妹で公爵の娘シーリア(中嶋朋子)と、召使のタッチストーン(温水洋一)を伴い森に向かう。女道中では危険だからと、ロザリンドは男装して”ギャニミード”と名乗る。森で暮らすオーランドはロザリンドのことばかり想っている。そこに”ギャニミード”が登場し、その恋の悩み相談に乗る。ついには「自分をロザリンドだと思って口説いてごらん」と言い、オーランドは、彼がロザリンドと知らずに思いのたけを告白。二人の恋愛ごっこは次第にエスカレートして…。


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