肝臓や血管を若返らせる方法とは? つまずき・転倒の予防法なども紹介 「たけしの家庭の医学」3時間SP

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『名医とつながる!たけしの家庭の医学』つまずき・転倒を防ぐ科(1) (c)朝日放送
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健康寿命を伸ばし、元気に長生きするための最新医学情報を届ける番組「名医とつながる!たけしの家庭の医学」。2018年7月24日(火)放送分[ABC・テレビ朝日系 19:00〜21:48]は、「つまずき・転倒を防ぐ科」「肝臓の老化を止める科」「血管を若返らせる科」「セカンドオピニオン外来」などの診療科をテーマに送る3時間スペシャルとなる。

●つまずき・転倒を防ぐ科/つまずき・転倒を招く新原因と、家庭でできる予防法

年をとるとつまずきや転倒が増え、大腿骨を骨折すると、下半身に障害が残ったり寝たきり生活を余儀なくされ、健康寿命を大幅に縮めてしまうことに。そんなつまずき・転倒の原因は、下半身の衰えというのがこれまでの常識だったが、全く別の新原因があることがわかってきた。福島県立医科大学会津医療センター整形外科の白土修先生らは、最新の研究でつまずき・転倒を招く新原因を突き止めた。さらに、その新原因によってつまずき・転倒しやすくなっている方を簡単にあぶり出す検査法もあるという。

その検査法とは“歩幅検査”。普段通りに歩いて、歩幅が身長に対して0.45をかけた数値を超えていなければ、つまずき・転倒の新原因があると判断される。そしてスタジオでは、“つまずき・転倒と背骨の関係”について白土先生が解説。先生によれば、健康な人の背骨はきれいなS字の形をしているという。そこで背骨がまっすぐになるとなぜ危険なのかをゲストたちが体験。ゲストたちは背骨がまっすぐになる装着具をつけて、スタジオに用意された敷居や段差、階段などを歩き、お風呂にも入ってみるが、果たして彼らの歩き方は普段とどう変わるのか?

【家庭でできる、背骨のS字回復&つまづき・転倒予防法!】

いま医学界では、背骨が見事なS字を描き、つまずき・転倒知らずという健康賢者、禅寺の住職たちが使う“座布(ざふ)”の理論に注目し、背骨の改善に取り入れ始めているという。住職たちは座布を使った座禅で毎日数時間正しい姿勢を取ることで、腹筋と背筋が正しいバランスを覚え、背骨に負担のかからない姿勢を維持していたのだ。今回、白土先生が座布の代わりに、バスタオル1枚を使って失われた背骨のS字を回復する方法を伝授し、つまずき・転倒の予防につながるその方法をスタジオの一同が体験。「お腹に自然と力が入って、すごく楽!」(榊原郁恵[※])、「背筋が自然と伸びるよね」(たけし院長)と驚きの声があがる!

●肝臓の老化を止める科/肝臓の線維化を予防・改善してくれる栄養素とは?

人間の臓器の中で最も大きく、大切とされる肝臓。アメリカの権威ある医学雑誌に掲載された論文によると、肝臓の機能が衰えている人は、そうでない人に比べて、心筋梗塞や脳梗塞などを発症する可能性が2倍も高い。さらにスウェーデンで発表された報告によれば、男性は大腸がんになるリスクが2倍、女性は乳がんになるリスクが2倍にも高まることが分かったという。では一体どうすれば、肝臓を元気に保つことができるのか? 実は肝臓の老化を止め、若返らせる効果が期待できる栄養素があった。その栄養素を口にすれば、肝臓の老化を止めるどころか、若返り効果も期待できるという。

そんな肝臓について私たちに警鐘を鳴らすのが、愛知医科大学病院 肝胆膵内科准教授の角田圭雄(すみだよしお)先生。肝臓はアルコールを飲んでいる人が気を付けるものと思いがちだが、実はアルコールを全く飲んでいないのに、肝臓が異常をきたしているケースが多いことが最近わかってきたという。そのキーワードこそ“肝臓の線維化”。肝臓が硬くなっている状態を指す。

そもそも肝臓の働きは、全身をめぐる“血液の中身”を作ること。ところが、何らかの原因で肝臓に炎症が起きると、それを修復しようと線維化という現象が起き、肝臓は少しずつ硬くなってしまう。すると肝機能が徐々に低下。全身に適正な栄養分を送れないことで、疲れやだるさ、むくみなどの症状が出てしまうのだ。さらに線維化のステージと死亡リスクの関係をみると、ステージ1でも死亡リスクは正常な人のおよそ1.6倍。ステージ4ともなると、なんと6.5倍にもなる。しかし、線維化ステージ3までなら、前述の栄養素などで肝臓をもとのように柔らかく戻すことが可能なことも分かってきたという。

そこで今回は、実際に肝臓の線維化がどれだけの人に起きているのかを、お酒を飲まない人、たまに飲む人、しっかり飲む人の60歳以上の男女7名で調査し、スタジオでは角田先生が肝臓の線維化をおこす原因について解説。そして線維化の予防・改善効果が期待される栄養素と、それを多く含む食材を発表する。さらに、先ほどの検査で肝臓の線維化が進んでいた人に協力してもらい、肝臓の老化ストップ栄養素を普段の食事に取り入れることで、肝臓がどれだけ変化するかをVTRで検証していく。

●血管を若返らせる科

暑い夏に特に気をつけなければいけないのが、血管の老化。そこで、暑い夏でも血管を若く保つ方法を紹介する。キーワードは“温泉”。ただの温泉ではなく“ある特徴”を持つ温泉に入れば、血管年齢を下げる効果が期待出来るのだという。さらに、自宅でも出来る入浴法も紹介する。

※榊原郁恵さんの「榊」は「木へんに神」

【司会】ビートたけし
【ゲスト】榊原郁恵、草刈民代、相田翔子、具志堅用高、ガダルカナル・タカ
【アシスタント】澤田有也佳(ABCアナウンサー)

■「名医とつながる!たけしの家庭の医学」7月24日(火)よる7時放送

■名医とつながる!たけしの家庭の医学|朝日放送

https://www.asahi.co.jp/hospital/

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