新川優愛が看護師を目指す学生に! 「いつまでも白い羽根」でドラマ初主演「素敵な作品にしたい」

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オトナの土ドラ『いつまでも白い羽根』木崎瑠美役(新川優愛)、山田千夏役(伊藤沙莉)、番匠光太郎役(加藤雅也) (c)東海テレビ
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モデルで女優の新川優愛の初主演ドラマ「いつまでも白い羽根」が、2018年4月7日(土)より“オトナの土ドラ”枠[東海テレビ・フジテレビ系 毎週土曜日23時40分〜24時35分]で放送されることが明らかになった。新川は「スタッフさん、他の出演者の皆さんと素敵な作品にしたい」と意気込みを語る。

藤岡陽子「いつまでも白い羽根」(光文社文庫刊)を原作とする今回のドラマは、“白いままでは生きていけない現実”を知っている大人たちにおくる青春物語。大学入試に失敗し、すべりどめの看護専門学校に通うことになった主人公・木崎瑠美(新川)が、悩み、迷いながらも実習に通い、世代を超えた友人との出会い、初恋、命の限りのある患者たちと向き合うことで新しい自分に気付き、看護師を目指していく様子を描く。

現時点で判明している共演者は、伊藤沙莉と加藤雅也。伊藤は看護専門学校の生徒で瑠美の友人・山田千夏役、加藤は校長・番匠光太郎役をそれぞれ演じる。そしてこの度、新川、伊藤、加藤のコメントも到着している。

新生活を始めた人、夢に向かって真っ直ぐに歩んでいる人、目の前の現実に心が挫けそうになっている人に、青くさく寄り添うドラマになるというドラマ「いつまでも白い羽根」。内容の詳細については、公式サイトを参照されたい。

■新川優愛(木崎瑠美 役)コメント

人は、生きていると色々な事があり、もちろん楽しいことや嬉しいこともあるけれど、それだけではないと思います。
失敗や挫折を経験してこそ生まれる感情や考え方、そして人との接し方もあると思います。
原作を読み、今回演じさせていただく瑠美も、どこか人生が思い描いていたようにはいかなく、もがき、自分の在り方、存在価値を見つけ出そうとしている印象を受けました。
そんな彼女の考え方や人との接し方、繊細な部分を丁寧に演じていけたらと思います。
スタッフさん、他の出演者の皆さんと素敵な作品にしたいと思います。

【木崎瑠美(19〜23)】
たとえ他人に嫌われても、自分が正しいと思うことは言わずにはいられない性格。それがわざわいして高校時代は友達が少なかった。
父の鬱病と失職で家計が苦しくなり都内の国立大学のみ受験するが失敗。
食べていける資格を、とうるさい母を納得させるため、滑り止めに受けた看護専門学校に通うことになる。他人と上手くやれない自分が、看護師になどなれないと、毎日辞めることばかり考える瑠美だったが、千夏との出会いや、拓海との恋愛、そして病院での実習で出会った患者たちとのふれあいのなかで、少しずつ瑠美は変わっていく。

■伊藤沙莉(山田千夏 役)コメント

お芝居と勉強を両立していくという経験をずっとしてみたいなと思っていました。
こんなにしっかりと知識を頭に入れることは今までなかったので、今回の現場で沢山のものを吸収できる気がしていて、今からとても楽しみです。
オトナの土ドラということで、物足りなさを感じさせない青春を届けられたらいいなと思います。

【山田千夏(19〜23)】
幼い時に病気で母を亡くしたことが、看護師を目指すきっかけとなった。
自衛隊あがりの父は都内で飲食店を経営。高校生の妹と手伝う。決して裕福ではないが何でも言い合える明るい家族が自慢。明るく気さくな性格だが、自分の外見には自信がなく、他人に対しては本当に思っていることは言えない。
密かに、同じ剣道部だった瞬也のことが好きなのだが告白できずにいる。
不器用だが、3年間誰よりも頑張って卒業を目指す。
しかし、卒業を目前にした最後の実習で事件は起こる。

■加藤雅也(番匠光太郎 役)コメント

余暇を楽しむ大人におくる本格派ドラマシリーズ『オトナの土ドラ』に、このたび出演させて頂く事になりました。
大人のための人間ドラマ制作を目指しているという放送枠なので、どんな大人のドラマに出会えるのか、また共演者も初めての方がほとんどなので新しい出会いにもわくわくしています。
私が演じる役は原作では最後に出てくる役ですが、今回は毎回出てくると言う設定になっています。原作には書かれていないキャラクターの一面を表現できたらと思っています。

【番匠光太郎(48〜52)】
瑠美たちが通う看護専門学校の校長先生。旧姓は城所(きどころ)。
いつも優しく生徒たちを励ます存在。生徒の中にはファンも多い。
だが、実は12年前、患者を手術中のミスで死なせてしまった心臓外科医だった。だが保身のためミスを隠し嘘をついた。
それ以来、執刀が怖くなった番匠は、看護専門学校長に収まった。出世のため養子縁組で結婚した外科部長・城所の娘とも離婚し、旧姓の番匠に戻った。ある日、番匠は遠野と親しくなる。
二人は互いの哀しい過去に気づかぬまま…。

■オトナの土ドラ「いつまでも白い羽根」

<ストーリー>

2018年3月××看護専門学校の卒業式。
首席卒業の木崎瑠美(新川優愛)が卒業生を代表して答辞を読んでいる。
「白衣の白は潔癖の白ではありません。どんな色にもなりうる白なのです。
この先、私たちが何色の白衣をまとっているかは、それぞれの生き方にかかっているのです…」

2015年4月同校入学式。
学園長の番匠光太郎(加藤雅也)が優しい眼差しで挨拶している。
「新入生諸君、ご入学おめでとう。当校は…その長い歴史と伝統を守り…」
神妙な面持ちで話しを聞く新入生たちの中で瑠美はどこか上の空だった。
真剣な顔の山田千夏(伊藤沙莉)や佐伯典子、遠野藤香の姿もある。
瑠美が今ここに立っているのは看護師になりたかったからではない。
父が鬱病になり失職。
経済的理由で都内の国立大の受験しか許されず失敗。
とにかく資格を取れという母を納得させるために受けたこの学校に入学するしかなかったのだ。
夢見ていた煌びやかな大学生活とは程遠い「看護」という世界。
校門に立つナイチンゲールの白い銅像が恨めしい。

実習室。ベッドのシーツ交換に悪戦苦闘の生徒たち。
瑠美と同じ班になったのは、不器用な千夏、主婦の佐伯、一流大学法学部卒業という遠野の4人。
担任の波多野の檄が飛ぶ。
「生半可な覚悟で入学した人は、今すぐここから出て行きなさい!」
入学以来、毎日やめることばかり考えている瑠美だったが、
「もったいないよ。今すぐ自分からやめなくても、どうせ何人かはやめさせられるんだから…」という千夏の言葉に、なぜだか納得してしまった。瑠美にとって、この学校へ来て唯一の収穫は、千夏という友達ができたことかも知れない。

千夏は何をやっても不器用で物覚えも悪いが、誰よりも看護師を夢見ていた。
そんな千夏を見ていると、瑠美は自分が大学へ行って何をやりたかったのかと考えてしまう。
同じ班の中で、わからないのは遠野だった。無口で他人を寄せ付けないミステリアスな存在。
遠野の入学の目的は、医療ミスで妹を死なせた医師への復讐だった。実は、その医師がすぐそばにいるとは全く気付かず…。
主婦で子育てをしながら通う佐伯も必死だった。
いつも遅刻の度に波多野に怒鳴られている。
「夫も子供もいるんだから、そんなに無理をしないでやめたら?」その言い方に、我慢できずに立ち上がったのは瑠美だった。
「無理をしたらいけないんですか?無理をして生きたい人生を送れるなら、私は無理をしたいと思います」凍りつく教室。いつもこうだった。
嫌われるとわかっていても思ったことは言わずにはいられない。

瑠美はこの3人と、時に助け合い、時にぶつかり合いながら3年間を過ごす。
様々な経験が瑠美を成長させていく。
小児科医の菱川拓海との初恋。
千夏が思いを寄せる日野瞬也との微妙な三角関係。
厳しい母との生活のなかで人の本当の優しさに気付く日々。
実習で出会う様々な患者たちとの命の向き合い。
看護とは患者の一番近くでその命に寄り添うこと、それなのに、時に病院という組織はそれを許さない。

そんな矛盾の中で、いつしか、心の中のザラザラしていた部分がつるつるになっていく自分に気づいて…。
真っ白だった羽根は地面に落ち、いろんな人たちに踏みにじられて、やがて黒くなっていく。
それが生きるということなの?
一体、人間は何のために生きているのだろう…。

果たして、瑠美たちは無事に卒業を迎えることができるのだろうか!?
白衣の天使として、白い羽根で羽ばたいていけるのだろうか!?

公式サイト⇒http://tokai-tv.com/shiroihane/

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