内藤剛志主演の旅情と人情たっぷりの推理ドラマ…原作者の西村京太郎も出演『十津川警部シリーズ第4弾』

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『月曜名作劇場 ドラマ特別企画 西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ4 愛と裏切りの伯備線』事件の捜査のため米子を訪れた十津川警部(内藤剛志)と亀井刑事(石丸謙二郎)。 (c)TBS
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西村京太郎原作、内藤剛志主演の〈十津川警部シリーズ〉の第4弾が、10月16日(月)よる8時から、3時間のスペシャル版で放送される。

十津川警部(内藤剛志)の部下・寺西刑事(窪塚俊介)が、鳥取県米子の皆生温泉の旅館の一人娘・みゆき(酒井若菜)と結婚するため、退職する。十津川は残念に思いながらも、寺西を笑顔で送り出した。だがその数日後、寺西の両親から、息子が行方不明になったと連絡が入る。寺西は米子の旅館にも来ていないという。十津川の不安が的中し、寺西は米子の海岸で、他殺体として発見された。十津川と亀井刑事(石丸謙二郎)は現場に急行する。

遡ること3か月前。東京・池袋で、老女の他殺体が発見され、十津川班の刑事たちが捜査を開始した。凶器は被害者の傍らに落ちていた鉄パイプだ。所持品はなく、手がかりが乏しかったが、村川刑事(齋藤めぐみ)が描いた似顔絵から有力な証言が相次ぎ、被害者は鳥取県米子市の住人だと判明。十津川と亀井は現地へ向かい、老女は行商の仕事をしていた田代ふみ(片岡富枝)だと突き止める。

近所の住人によると、ふみは孫娘の祥子(橋本真実)と長年2人で暮らしていたが、祥子は東京へ出てしまい、最近は音信がなかったという。だが、ふみの部屋の留守番電話には、大金を用意して欲しいという祥子の伝言が残っていた。

調べをすすめると、祥子が振り込め詐欺グループの一員として罪を重ねていたことが判明する。祥子は詐欺のノルマを達成できず、ふみに大金を無心していたのだ。金を持って上京したふみを何者かが殺し、祥子は恋人の遠野卓也(金井勇太)と共に行方をくらました。詐欺グループは2人の命を狙い、行方を追っていた。

十津川、亀井と寺西は米子を訪ね、身分を偽って皆生温泉の旅館・朝妻屋に宿泊する。ふみの家の近くにあるこの宿は、朝妻浩一郎(石倉三郎)と妻の昌子(神保美喜)、そして娘のみゆきが営んでおり、年季を感じさせる佇まいだ。事件に関する情報を収集しながら張り込みを続けるうちに、寺西とみゆきは知り合ったのだった。張り込み開始から3週間後、祥子が現れた。寺西は祥子を保護しようと近づくが、詐欺グループの魔の手が祥子を襲う。時を同じくして遠野も米子に現れる。

幸せの絶頂だった寺西を、誰がなぜ殺したのか。十津川は老女の殺人事件に立ち戻り、事件の真相を推理する。そして、一連の事柄が見えない糸で結ばれていることに気付くのだが…。

シリーズ第3作に続き、今作にも、原作者の西村京太郎が出演する。捜査中の十津川警部と言葉を交わす通行人として登場するのだが、どんな演技をみせてくれるのだろうか?

この『月曜名作劇場 ドラマ特別企画 西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ4 愛と裏切りの伯備線』は10月16日(月)よる8時〜10時54分に、TBS系で放送される。

■『月曜名作劇場 ドラマ特別企画 西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ4 愛と裏切りの伯備線』

〈キャスト〉
十津川警部  内藤剛志
亀井刑事   石丸謙二郎

朝妻みゆき  酒井若菜
遠野卓也   金井勇太

寺西敬介   窪塚俊介
田代祥子   橋本真実
森川紀子   かでなれおん

安原警部補  前田美波里
日下刑事   伊東孝明
西本刑事   高杉瑞穂
若林刑事   大迫茂生
村川刑事   齋藤めぐみ

朝妻浩一郎  石倉三郎
朝妻昌子   神保美喜

十津川直子  池上季実子
本多一課長  六平直政
三上刑事部長 西岡徳馬

〈原作〉
西村京太郎「恋と裏切りの山陰本線」より

〈番組公式HP〉
http://www.tbs.co.jp/getsuyou-meisaku/20171016/

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