最強のチームワークで迎える最終回! 小栗旬×西島秀俊主演、日本を襲う規格外の事件に立ち向かう男たちを描く骨太なアクションエンターテインメントドラマ。フジテレビ系列ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」。6月13日(火)よる9時から15分拡大で放送される第10話(最終話)は、小栗旬演じる稲見朗が、自衛隊時代の同期・結城雅(金子ノブアキ)が企てるテロを阻止するために、今までで最も激しいアクションシーンが繰り広げられます。さらに、特捜班に新しい任務が与えられ…。
前回の第9話では、稲見朗(小栗旬)の自衛隊時代の同期・結城雅(金子ノブアキ)が特捜班オフィスに侵入し、オフィスを爆破するというショッキングな展開を見せました。
今回放送の第10話(最終話)は、危険を顧みず結城と対峙する稲見を、田丸三郎(西島秀俊)が引き戻すという男の絆が描かれ、特捜班は衝撃のクライマックスへと向かいます!
稲見は、結城のテロを食い止めることができるのか
大山玲(新木優子)が仕掛けたワナによって、逃走している結城の居場所を突き止めることができた特捜班。稲見は現場へ向かい、自らの命と引き換えに結城を制止しようします。間一髪のところで田丸が現れ「自分を罰するために、死のうとするな」と言い、稲見を助けます。
最後の任務、それは…!?
特捜班のオフィスでは、大山が入手した結城のパソコン内のデータから、あるものが見つかります。テロの動機解明につながるかも知れない…誰もがそう思った矢先、吉永光成(田中哲司)の元に、結城が総理大臣の岸部正臣(竜雷太)を狙撃したという情報が飛び込んできます。
さっそく稲見と田丸は現場へ急行しますが、現場の状況からある違和感を感じます。そして2人が結城の真の狙いに気付いた直後、特捜班は鍛治大輝(長塚京三)から直々に呼び出されます。そして「新しい任務がある」と告げられ…。
第10話(最終話)は、6月13日(火)よる9時から放送
特捜班を襲う最大のクライシス! どうぞお見逃しなく!
第10話(最終話)は、フジテレビ系列で6月13日(火)よる9時から15分拡大で放送。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」公式サイト
http://www.ktv.jp/crisis/index.html
見逃し配信とあわせて、お楽しみください。