吉岡里帆(「カルテット」)がドラマアワードで新人賞受賞「1ミクロンほどの人間の感情を伝えていく経験」

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“第7回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』”新人賞を受賞した吉岡里帆
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オリコンが質の高いドラマを表彰する“第7回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』”の各賞が発表され、新人賞を吉岡里帆(「カルテット」 TBS系)が受賞したことが明らかになった。

『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』は、株式会社oricon ME発行の週刊エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」主催のもと、主な国内ドラマを対象に有識者と視聴者が共に支持する“質の高いドラマ”を表彰するもの。今回の審査対象は2017年1月期の主な地上波ドラマの計29作品で、今期よりNHK連続テレビ小説、NHK大河ドラマ、2クールにわたりオンエアされるシリーズ作品なども終了クールの対象作品とし、「オリコン・モニターリサーチ」の登録者を対象とした視聴者満足度調査「オリコンドラマバリュー」の結果と、ドラマに関連する有識者およびマスコミのドラマ・テレビ担当者(審査員)の意見をもとに、2017年4月7日開催の審査会で各賞が決定した。

新人賞[※]は「カルテット」にて、主人公ら共同生活を送る四重奏ユニット・カルテットドーナツホールが定期演奏するライブレストラン「ノクターン」のアルバイト店員で、正気とは思えない言動を繰り返し、周囲をかき乱す悪女・来杉有朱を演じた吉岡里帆が受賞。審査員からは「メインの4人に負けないくらい、吉岡さんの目が笑わない悪女ぶりが秀逸だった」(岡室美奈子氏)、視聴者からは「吉岡さんが(いい意味で)怖くて嫌いになってしまいそうなくらい本当にうまい」(20代女性/東京)など、これまでのイメージを打ち破る演技に高い評価が寄せられた。これまでにも何度か新人賞にエントリーされてきたが、今回は圧倒的な支持を集めての受賞となった。

新人賞受賞を受けて、吉岡里帆は「身に余る光栄です。『カルテット』は私にとって特別な作品になりました。尊敬する共演者の方々と一緒にお芝居をさせていただくなかで、熱量の高い現場で1ミクロンほどの人間の感情を伝えていく経験を重ねていくことができました。私1人では有朱役はできていなかったです。今まではアクの強い役が多かったので、今後は今の自分が素直に感じていることを表現できるような、等身大の“普通の人”に挑戦してみたいです」とコメントしている。

その他、第7回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』の詳細については、受賞者動画コメントの配信も行われている公式サイトを参照されたい。

※地上波の連続ドラマ出演が10作品以内で、番組HPキャストに名前がある俳優が対象(2017年3月24日時点)

■新人賞受賞・吉岡里帆(「カルテット」)コメント

「カルテット」より、吉岡里帆が演じた来杉有朱 (C)TBS
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新人賞ありがとうございます。身に余る光栄です。
私は役者として自分に華がないと思っていて、そんな私が勝負できることは脇役として主演の方がより輝けるようなキャラクター作りをして、その役割をしっかり担うこと。
それが役者としての自分のあり方だと思っていましたので、賞をいただけるなんて本当に驚きました。
嬉しいものなんですね。トロフィーが自分のものとは思えなくて(笑)。
『カルテット』は私にとって特別な作品になりました。
尊敬する共演者の方々と一緒にお芝居をさせていただくなかで、熱量の高い現場で1ミクロンほどの人間の感情を伝えていく経験を重ねていくことができました。
私1人では有朱役はできていなかったです。
今まではアクの強い役が多かったので、今後は今の自分が素直に感じていることを表現できるような、等身大の“普通の人”に挑戦してみたいです。

火曜ドラマ「カルテット」

テレビドラマ 国内ドラマ ヒューマン 恋愛/ロマンス サスペンス

製作年:2017年

坂元裕二脚本のラブストーリー×ヒューマンサスペンス!

■第7回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』

http://confidence-award.jp/

■火曜ドラマ『カルテット』|TBSテレビ

http://www.tbs.co.jp/quartet2017/

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