哀川翔のルーツを掘り下げる、壮絶な最期を遂げた祖父と父が交わした約束とは…「ファミリーヒストリー」 

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「ファミリーヒストリー」に出演する哀川翔 (c)NHK
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2016年10月27日(木)よる7時30分からNHK総合で放送されるドキュメンタリー番組「ファミリーヒストリー」は、俳優・哀川翔のルーツを掘り下げる。

哀川翔は、自身が5歳の時、父が事故で亡くなってしまったがゆえに、自分の詳しいルーツを知らないという。
哀川の祖先は、島原の乱で戦った佐賀鍋島藩士だった。祖父は、元満州国官僚で、終戦直後に壮絶な最後を遂げたといい、病気療養のため日本に帰国していた父は終戦の混乱に巻き込まれずに済み、命をつないだ。そして父は戦後、海上自衛隊に入隊し、パイロットとなる。
なぜ、戦争によって命を落とした祖父を見てきた父親は、海上自衛隊に入隊したのか?
実は、そこにはあるファミリーストーリーがあった。

強面俳優でのキャラクターとは違い、5人の子供を大切に育て暖かい家庭を築いている哀川。哀川の中に宿る家族への想いは、幼き頃に失った父親にも脈々と受け継がれてきた哀川家の想い。それは例え、命を失ったとしても、しっかりと子孫へと繋がっていくことを証明するだろう。
哀川翔という芸名は、「哀」しみを「川」に流して「翔」びたて。家族の歴史を背負っていた。

この「ファミリーヒストリー 哀川翔 〜哀しみを川に流して翔びたて 涙の真実〜」は、10月27日(木)よる7時30分〜 午後8時15分、NHK総合で放送される。

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