芳根京子主演「べっぴんさん」第4週(10月24日〜29日)あらすじ、母が残した四葉のクローバーの刺繍を胸に

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芳根京子主演「べっぴんさん」第4週(10月24日〜29日)病院にて。坂東すみれ(芳根京子)は小野明美(谷村美月)に、一緒に仕事してくださいと頼むが、かたくなに拒まれてしまう。その理由を語り始める明美を見つめるすみれ。  (c)NHK
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芳根京子が主演を務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」。10月24日(月)〜29日(土)朝8時から放送される第4週では、戦争で家、会社、大切な家族を失いながらも、希望を捨てず前へ進むことを決意したすみれたち、坂東家の人々の挑戦が始まる。都会でお嬢様育ちのすみれが、生き抜くために、幼い娘を抱えて自分にもできることを懸命に模索した時、女学校時代の友人、母から教えられた刺繍…すみれは自分に残された大切なものに気づく。

お金や家、権力を持って強く存在したとしても、それらを失った時、本当に最後に残るものは…。
そんなことを強く考えさせられ、自然と涙が出てしまうこのドラマ。
朝から気持ち良く1日をスタートさせるに絶好のドラマである。

前週のおさらい

戦争が終わり、姉・野上ゆり(蓮佛美沙子)の夫・野上潔(高良健吾) が帰還した。
しかし、坂東すみれ(芳根京子)の夫・紀夫(永山絢斗)は未だ戻らない。
娘・さくらのためにも、すみれは思い出の身の回りの品を一つずつ売っては生活費に当てるという、不安な日々を送っていた。
そんなある日、すみれはお世話になっていた靴屋「あさや」を訪ね、靴屋の職人・麻田茂男(市村正親)に、すみれが作った手芸品を店で売ったらどうか?と言われて…。

【10月24日(月)放送 第19話】

外国式のおしめを作って売ろうと考えたすみれは、育児に詳しい看護婦の小野明美(谷村美月)に作り方を教えてもらおうとするが、昔の因縁を理由に断られてしまう。さらにオムツに必要な良質の布も手に入らないと言われ、すみれは考えの甘さを思い知らされる。それでも諦めないすみれは、義兄の潔に生地の調達を相談する。その帰り、女学校時代の親友・良子(百田夏菜子)の消息を知り…。

【10月25日(火)放送 第20話】

「べっぴんさん」第20話、左から、小澤良子(百田夏菜子)、坂東すみれ(芳根京子)、村田君枝(土村芳)。 君枝の家にて。君枝のミシンをじっと見つめている、すみれ。君枝と良子に、ある提案をするが…。(C)NHK

すみれは女学校時代の親友・良子と再会する。
良子もまた、すみれと同じように幼い赤ん坊を抱えたまま、夫が戦地から帰るのを待っていた。
二人は手芸倶楽部仲間の一人・君枝(土村芳)の家を訪ねる。
君枝は家が戦災を免れていたものの、元々病弱だったこともあり、床に伏せっていた。
君枝の家に残っていたミシンを見つけたすみれは、思い切って二人を商売に誘うが……。

【10月26日(水)放送 第21話】

「べっぴんさん」第21話、すみれのバラック・表にて。小野明美(谷村美月)に教えてもらったとおり、おしめ用の生地を煮沸消毒している、坂東すみれ(芳根京子)。(C)NHK

すみれは、闇市で働く潔(高良健吾)と栄輔(松下優也)の協力で、外国式のおしめ用の生地を手に入れる。
すみれは再び看護婦の明美の元を訪れて説得。作り方を教えてもらったすみれは、妊娠中の友人・エイミー(シャーロット・ケイト・フォックス)におしめを売ることに成功する。その後、無事に娘を出産したエイミーは、「代々大切に着続けられる特別な服」を子どものために作ってほしいとすみれに頼むのだが…。

【10月27日(木)放送 第22話】

「べっぴんさん」第22話、君枝の家にて。ベビードレスを縫っている坂東すみれ(芳根京子)。楽しくて思わず笑顔になる。(C)NHK

出産したばかりの友人・エイミーから、「代々大切に着続けられる特別な服」を娘のために作ってほしいと頼まれたすみれは、女学校時代の手芸倶楽部仲間の良子と君枝に集まってもらい、ドレスの相談をする。生地に困ったすみれは、母・はな(菅野美穂)の形見で、戦災で焼け焦げてしまったウエディングドレスを生地として使うことに。すみれの覚悟に打たれた良子と君枝は…。

【10月28日(金)放送 第23話】

「べっぴんさん」第23話、左から、坂東すみれ(芳根京子)、小野明美(谷村美月)。 病院にて。大切なことを思い出させてくれたお礼として、手作りの写真ケースを明美に手渡す、すみれ。(C)NHK

すみれは女学校時代の手芸倶楽部仲間・良子と君枝に協力してもらい、ドレスを完成させる。
ドレスの出来栄えに感激するエイミーを見て、改めて特別な品「べっぴん」を作る喜びをかみしめたすみれ。
その思いは、良子や君枝も同じだった。
手芸倶楽部の再結成は一回限りと気持ちを切り替え、一人で再び前を向こうとしたすみれの元に、良子と君枝、そして看護婦の明美が訪ねてきて…。

【10月29日(土)放送 第24話】

「べっぴんさん」第24話、左から、村田君枝(土村芳)、坂東すみれ(芳根京子)、小野明美(谷村美月)、小澤良子(百田夏菜子)。 あさや靴店にて。店の看板代わりとなる子供服を完成させて、満足げなすみれたち。(C)NHK

すみれは、良子・君枝と看護婦の明美と共に4人で知恵を出し合い、子どもの着心地を一番に考えた「べっぴん」作りを開始する。
お店の象徴となるマークを四つ葉のクローバーに決め、靴屋の麻田のお店の一角を借りて「ベビーショップあさや」の開店にこぎつけた。
開店後、最初に訪れたのは…。

今週の予告

戦争で家や会社、大切な家族を失いながらも、すみれはくじけずに希望を持って前へ進み続ける。
女学校時代の手芸部倶楽部仲間の良子と君枝と再会したすみれは、気持ちを込めた特別な品「べっぴんさん」を作るお店を始める。
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第4週は、10月24日(月)〜29日(土)朝8時から放送。

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 公式サイト(http://www.nhk.or.jp/beppinsan/)

べっぴんさん

無料あり テレビドラマ 国内ドラマ

戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語。

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