長澤まさみ、“最初で最後”の限界セクシーに「色気ありすぎ」「ヤバい」

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ミュージカル『キャバレー』の歌姫サリー役で伸びやかな肢体を披露している長澤まさみ
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長澤まさみ主演、松尾スズキ演出で贈るミュージカル『キャバレー』が、2017年1月に東京と横浜、2月に大阪・仙台・愛知・福岡にて上演されることが決定した。人生最初で最後のミュージカルになるという主演の長澤は、歌姫サリーを演じ、エロティックなダンスも披露する。

世界中で繰り返し上演されているミュージカル『キャバレー』は、ヒトラー政権の台頭へと向かう時代を背景に、ベルリンのキャバレー「キット・カット・クラブ」のデカダンなショーと、歌姫サリーをはじめとする人々の恋物語を、絶妙な構成で描いた作品。ミュージカル史上に輝く傑作と言われ、日本でも82年の初演以来、様々な演出、様々なキャストで上演されてきた。

松尾スズキが演出を担当した2007年の『キャバレー』には、松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來、星野源らが出演。10年ぶりのリニューアルとなる今回は、歌姫サリーに長澤まさみ、キャバレー「キット・カット・クラブ」のMCに石丸幹二、サリーの恋のお相手クリフに小池徹平を迎え、新演出にて上演される。『キャバレー』の心躍る名曲「ドンド・テル・ママ♪」「メイビー・ディス・タイム♪」、主題歌「キャバレー♪」などを、長澤が歌い、エロティックなダンスをのびやかな肢体で披露する。

今回のミュージカルについて、演出の松尾スズキは「長澤まさみさんは、この度のキャバレーに向けて なんでもやります! と、言い切りました。その心意気に、とことん乗っかり、「なんでも」の向こう側が、ミュージカルというエンタメの世界で、お互いにのぞけたら、それを幸せと感じたく思います」とコメント。

そして、主演を務める長澤まさみは「ミュージカルの出演は今回が初めてなのですが、また1つ女優として新たな一本を踏み出してみたく、挑戦することにしました」と出演への経緯を語り、「以前から松尾さんの舞台に出るのが夢だったので、松尾さんの演出を受けられる事が今から楽しみです」と作品に期待を寄せた。

また、長澤のセクシーな肢体を写したミュージカルのビジュアルも併せて公開され、SNSなどには「色気ありすぎ」「ヤバい」といった絶賛コメントが多数寄せられている。

■松尾スズキ コメント

長澤まさみさんは、この度のキャバレーに向けて
なんでもやります!
と、言い切りました。その心意気に、とことん乗っかり、「なんでも」の向こう側が、ミュージカルというエンタメの世界で、お互いにのぞけたら、それを幸せと感じたく思います。

■長澤まさみ コメント

ミュージカルの出演は今回が初めてなのですが、また1つ女優として新たな一本を踏み出してみたく、挑戦することにしました。
以前から松尾さんの舞台に出るのが夢だったので、松尾さんの演出を受けられる事が今から楽しみです。
経験豊かな共演者の皆さんにも助けをもらって素晴らしい公演になる事を期待して進んでいきたいです。
不安やプレッシャーも有りますが、何よりも楽しんでより多くのお客様に松尾キャバレーを見て頂きたいです。

■田中希世子(プロデューサー)コメント

2011年にパルコ劇場の本谷有希子作・演出『クレイジーハニー』で初舞台を踏んだ長澤さんは、このとき既に強烈な輝きを放っていましたが、2014年の三谷幸喜作・演出『紫式部ダイアリー』(パルコ劇場)で、さらに大きな花を咲かせました。そんなまさみさんに、ぴったりなキャラクターそして、歌という才能を発揮できる役がこの『キャバレー』の歌姫サリーです。50年前に発表されたミュージカル『キャバレー』は、まるで今日の日本を舞台にしているかのような極めて現代的な作品です。私たちの今を描いているようなこの傑作を、松尾スズキという稀代の演出家のもと、長澤まさみという繊細かつスケールの大きいヒロインを得、そして石丸幹二(MC)、小池徹平(クリフ)ら素晴らしい競演者とともに、10年ぶりにリニューアル上演できる!成功の予感しかありません。

■ミュージカル『キャバレー』

【東京公演】2017年1月 EX THEATER六本木
【横浜公演】2017年1月 KAAT神奈川芸術劇場ホール
【大阪・仙台・愛知・福岡公演】2017年2月

<キャスト>
サリー・ボウルズ(キット・カット・クラブの歌姫):長澤まさみ
MC(キット・カット・クラブの司会者):石丸幹二
クリフ(駆け出しの作家、アメリカ人):小池徹平
シュルツ(ユダヤ人果実商):小松和重
エルンスト(ナチスの政党員):村杉蝉之介
コスト(シュナイダーの下宿に住む若い娘):平岩紙
シュナイダー(クリフ達が住む下宿屋の女主人):秋山菜津子
片岡正二郎/花井貴佑介/羽田謙治 他

<スタッフ>
台本=ジョー・マステロフ 作曲=ジョン・カンダー 作詞=フレッド・エブ
翻訳=目黒条 上演台本・演出=松尾スズキ 
音楽監督=門司肇 美術=池田ともゆき 照明=大島祐夫
音響=山本浩一 振付=振付稼業:air:man 
衣裳=安野ともこ ヘアメイク=大和田一美
歌唱指導=益田トッポ 演出助手=坂本聖子 舞台監督=二瓶剛雄

<ストーリー>
1929年、ナチス台頭前夜のベルリン。キャバレー「キット・カット・クラブ」では、毎夜毎夜、退廃的なショーと、刹那的な恋の駆け引きが繰り広げられている。
妖しい魅力でお客を惹きつけるMC(司会者)。そしてショーの花形、歌姫サリー・ボウルズ。
ここは、日ごろの憂さを忘れられるバラ色の場所。
大晦日の晩、アメリカから到着したばかりの、駆け出しの作家クリフは、たちまちサリーと恋に落ち、一緒に暮らし始める。
彼らが暮らす下宿の女主人シュナイダーは、長年女一人で生きてきたが、心優しいユダヤ人の果物商シュルツと結婚することを決意。しかし迫りくるナチスの脅威に、結婚を断念せざるをえなくなる。希望に溢れていたサリーとクリフにも、ナチズムの足音
は高く聞こえ始め、そしてついに、キット・カット・クラブにも・・・・

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