高島礼子×宮崎美子×高畑淳子「女たちの特捜最前線」が連続ドラマ化「より一層楽しい井戸端トークを撮りたい」

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木曜ミステリー「女たちの特捜最前線」左から、宮崎美子、高島礼子、高畑淳子 (c)テレビ朝日
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高島礼子×宮崎美子×高畑淳子の3熟女が競演する木曜ミステリー「女たちの特捜最前線」が、2016年7月より毎週木曜午後8:00〜8:54、テレビ朝日系にて放送される。今作では、昨年12月に土曜ワイド劇場で好評を博したミステリーを連続ドラマ化。ウワサ好きなオンナたちが“警察食堂”を舞台に井戸端捜査会議を繰り広げ、事件を解決へと導いていく。

京都中央警察署の総務課に勤める警察官・室町京子(高島礼子)、広報課・一条弥生(宮崎美子)、食堂調理員・八坂美鈴(高畑淳子)の3人は、捜査員たちの縁の下の力持ちとして事件解決を目指して働いているが、その原動力は好奇心という名の覗き見趣味。噂好きで地獄耳の女たちが、警察署内でゲットした極秘捜査情報を持ち寄り、ホンモノの捜査本部とは全く違う視点で事件を分析し、ふいに解決につながる意外なヒントを見つけ出していく。

土曜ワイド劇場「女たちの特捜最前線〜警察食堂極秘会議」の撮影でも共演した3人はすぐさま意気投合。井戸端会議シーンでの女子トークはとどまるところを知らず、まるで舞台のように臨場感あふれる会話劇が繰り広げられたそう。また、これまで“デキる女刑事”という役柄が多かった高島礼子が、“総務課のおばさん”役を熱演するのも見どころ。トイレットペーパーの補充、蛍光灯の交換など、会社員時代に経験があるという庶務をテキパキとこなしながら、時にコッソリ、時に厚かましく、捜査会議に潜入する。

共演陣には、渡辺いっけい、相島一之、飯田基祐、冨家規政、増澤ノゾム、近野成美、杉浦琴乃、泉川実穂らが名を連ねるほか、毎週、豪華ゲスト俳優が出演。さらに、ロケ地である京都周辺のグルメ、観光情報なども織り交ぜ、ドラマをにぎやかに盛り上げる。フツーのアラフィフ女性たちが、オンナならではの視点から事件の謎を解いていく新シリーズ「女たちの特捜最前線」。作品の詳細が気になる人は、続報のチェックをお忘れなく。

土曜ワイド劇場時代の「女たちの特捜最前線」場面(左から宮崎美子、高島礼子、高畑淳子) (c)テレビ朝日

■高島礼子 コメント

「実は今、プライベートでも女子会にハマっているんです! 特に年上の方たちとの女子会は勉強にもなるし、面白くて…。そんな女子会に、視聴者の皆さんも参加している気分になるようなドラマを作っていきたいですね。
第1弾の撮影のとき、“もっと女子会シーンを面白くしたい!”と、撮影所の食堂で3人でミーティングをしたのですが、オンナ同士の会話って脱線するんですよね。高畑さんも宮崎さんも、ツッコミがすごいですし(笑)。でも時間はかかるけど、結果的にはきちんと結論もつく…。そんな女子トークの醍醐味に気づいたおかげで、面白い井戸端会議シーンを撮ることができました。今回の連続ドラマでも皆で話し合いながら、それぞれのキャラクターをしっかり持って、より一層楽しい井戸端トークを撮りたいと思っています。また、せっかく京都で撮影しているので有名観光スポットやグルメ情報もどんどん盛り込みたい。旅情気分も楽しめるのも、このドラマの魅力だと思います。
これまでキャリア女性を演じることが多かったのですが、今回は等身大に近い感じで、無理せず自然に演じていきたいですね。実は私、かつて3年ほど会社勤めをしていましたが、総務部総務課だったんです。洗剤が足りなくて先輩に怒られたり、備品を整理したり、まさにこの京子の役を体験してきました。若い後輩を叱るシーンでは、当時の先輩のことを思い出して本気で怒れると思います(笑)。そんな会社勤めの貴重な経験をぜひ生かしたいですね! 
女性目線で事件を解決していくのが、この作品のテーマ。普通の刑事ドラマになってしまってはつまらないので、監督に抑えられちゃうぐらいの勢いで、でも脱線しすぎず、視聴者の方が一緒に謎解きを楽しんでいけるような作品を作り上げていきたいですね。長く愛される作品になるよう、1本1本、大事に撮っていきたいと思っています。」

■宮崎美子 コメント

「連続ドラマになると聞いたときはうれしくて、今とてもワクワクしています。第1弾の“女子会”のシーンでは、おばさんらしいリアルな会話を3人で探りながら演じたのですが、緊張感もありながら3人のチームを作り上げることができて楽しかったですね。今回はもっと楽しんで、それぞれの個性をよりくっきりと際立たせていきたいと思います。
弥生は、“自分はこうありたい”と思う基準が高すぎる人。だからこそ“私なんてダメ”と思ってしまう、損な女性ですね。でも一方では、“おばさんだから”という開き直りもあって、人前でも図々しくクヨクヨしちゃう…。私自身、先頭を切って走るタイプではないので、高島さん、高畑さんという、2つの大輪の花を眺めつつ、その隙間に出ていく弥生のポジションはとても心地よいです。
3人は警察官ではありますが、捜査一課で活躍する花形刑事などではなく、総務、広報、食堂といった、視聴者の方々にとっても身近な存在。いわゆる刑事のやり方で捜査するのではなく、“気持ち”を大事に事件を解決していくところが、おばさんらしくていいなと思います。
世の女性たちはふだんテレビを見ながら多々ツッコミを入れていると思うのですが、その雰囲気が画面から出せたら面白い! 言いたいことを言いあって、“おばさんたちだけど活きのいいドラマ”になれば…。テレビの前の皆さんにもたくさんツッコミを入れながら見ていただけたらうれしいです」

■高畑淳子 コメント

「オンナが3人集まると、自然とそれぞれのパートを担うようになると思うんです。前回の撮影でも徐々に3人のコンビネーションがしっくり来るようになったので、今回の連続ドラマでは前回やり足らなかったところを、遠慮なく演じたいですね! 
オンナって、基本的に人の話を聞いていないでしょう(笑)。実際、世のオバサンたちって皆、我を忘れてしゃべっていますよね。今回は、あのエネルギッシュさをもっと出したいんです! “ホンモノの食堂のオバサンが出演しているんじゃない?”と思われるぐらい、そして世の女性たちに“この3人って私たちそのものだわ”と思われるような、自分勝手な女子トークをお見せしたいですね。 
私は、3人の中で美鈴がいちばん純情な女性だと思っています。元刑事の美鈴は両親の介護という理由から職を退きましたが、実は刑事という仕事が怖くて第一線から逃げたんです。でも、実は誰よりも正義感が強くて、“正義を貫く場に身を置いていたい”という思いから、警察食堂で働いている…。そこに、彼女の純粋さを感じます。毒舌で下ネタも言っちゃうけど、根は恥ずかしがり屋で情にもろい。そういう、美鈴という女性の中に見え隠れする多様性が好きですね。
女性の皆さんには、3人のおしゃべりに参加しているような感覚でご覧いただければうれしいです。男性たちには少々鬱陶しいかもしれないですが(笑)、“オンナって元気だなぁ”とうらやましがられるようなお芝居をしていきたいですね」

■現在放送中の木曜ミステリー・内藤剛志主演「警視庁捜査一課長」

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