田中圭「僕の前からいなくならないで」恋人の幸せ、セフレの覚悟『恋がヘタでも生きてます』第7話レビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高橋祐真

恋ヘタな男女が繰り広げる、不器用なオトナたちの複雑な恋愛模様を描いたドラマ、高梨臨主演、日本テレビ系列ドラマ「恋がヘタでも生きてます」。5月18日(月)に放送された第7話は、幸せ真っ只中で恋を満喫する女と、セフレになるという自ら決断したいびつな恋のカタチに耐える女、恋と真正面に向き合い、一生懸命生きている恋ヘタ男女たちの苦悩が描かれていた。衝撃の展開に、「佳介いったいどうなっちゃうの? 来週まで待ちきれない」と話題となっている。


高梨臨主演「恋がヘタでも生きてます」第7話 (c)読売テレビ

前回の第6話では、「僕の前では我慢しないで。何でも受け止めるから」と、雄島佳介(田中圭)から言われ、ついに一夜をともにし、交際をスタートした幸せいっぱいの茅ヶ崎美沙(高梨臨)。しかし、誕生日の夜、元カレと会い、キスをされている現場を佳介に目撃されてしまった。一方、榎田千尋(土村芳)は、自分の気持ちと向き合い彼氏に別れを告げ、橋本司(淵上泰史)のセフレになることを決意したのだが…。

第7話…、彼女って幸せ!! セフレって幸せ? …恋ってなんなの?

突然、黒川からキスをされ、驚いて黒川を押し返す美沙。その現場を偶然見ていた佳介は、タクシーに乗り込んだ2人を見て焦り、自分もタクシーを捕まえ追いかけることに。美沙と黒川を載せたタクシーはホテルの前で停車。「大丈夫だから」と美沙の手をとる黒川を振り払い、「ふざけんな!」と逃げ出す美沙だが、タクシーのなかに携帯を落としてしまった。その頃、美沙の携帯に電話をかけながら美沙を探す佳介だが繋がらない。ようやく橋の上にいる美沙を見つけた佳介は、黒川といるところを見たことを告げる。すると、「あなたがそばにいてくれたら…」と言い訳する美沙に、「いいかげんしろよ!」と声を荒げ、「君の悪いところはそういうところだよ。1人で考え込んで、いじけて。何でも話して欲しいっていったよね?…僕だって、立ち直れないぐらい傷ついたこともある」と、告白する佳介に驚く美沙。そして、「僕の前からいなくならないで…」と、優しく美沙を抱きしめる佳介。「好きです…」と、たまっていた不安を優しく受け止めてくれる佳介に初めて想いを伝える美沙に、「僕も。お誕生日おめでとう」とキスをする2人。

一方、セフレ宣言をした千尋は…千尋の決意

「私をセフレにしてください」と告げる千尋に、「お前さ、自分が何言ってるかわかってんの? そんなん、なろうとしてなれるもんじゃないから」と司が諭すと、自分から司を引き寄せキスをする千尋。「マジで…?」と、驚きを隠せない司。そして、司のマンションへとついて来る千尋に戸惑いながらも招き入れた司。シャワーを浴びた千尋は、裸で待つ司のベッドへと入っていき…。ことを終え、帰ろうとする千尋に、「ゆっくりしていけばいいのに」と声をかける司に、「セフレですから…」と部屋を出て行く千尋だった。

幸せいっぱいの美沙。一方、千尋にはセフレとしての苦悩が…

翌朝、佳介の部屋で一緒に過ごした美沙は幸せに包まれていた。すると、「これ、持ってて。いつ来てくれてもいいから」と、部屋の合鍵を渡す佳介。自分の部屋に戻った美沙は、大喜びで千尋に報告。しかし、なんだか浮かない顔で元気のない千尋。受付嬢を辞める決意をした千尋の出社最終日、帰ろうとした千尋を、彼氏の浮気相手・桜井理佳子(内田理央)が呼び止めた。「なんか、申し訳ないな~」と言う理佳子に、「あなたのおかげで一歩踏み出せた気がする。お世話になりました」と笑顔で立ち去る千尋。その背中を見つめながら、「まだ終わってませんけどね…」とつぶやく理佳子だった。一方、仕事帰りに佳介と一緒にジュエリーショップで誕生日プレゼントのネックレスを選び、その帰り仲良く腕を組んで歩く美沙は、「ほんとにあるんだ…。こんな幸せ…」とはにかむ。

司との関係に苦悩しながらも懸命にセフレとしての立場を貫こうとする千尋は…。

その頃、スカウトされたクラブでホステスとしてデビューした千尋。 帰宅した美沙は佳介とのことを千尋にのろけていた。「私、あのとき結婚しなくてよかった。美沙も気をつけてね。恋愛は夢物語じゃないから…。美沙には傷ついてほしくないから」という千尋に、現実へと引き戻される美沙。その夜、司とベッドにいた理佳子は、「ねぇ、この人と私、どっちがエッチ上手でした?」と、千尋の写真を司に見せ質問。「どうしてそんなこと聞くんだ?」と逆に問う司に、「大嫌いなんですよね。この人…。自分では何の努力もせずにニコニコしてるだけで男の人が守ってくれると思ってる」と答える理佳子。千尋の婚約者を寝取った人物だと気付いた司は、「今日は帰ってくんない」と突き放す。だが、司に腹を立てた理佳子は…。

仕事も恋も順風満帆な美沙に衝撃が…

佳介から家で待っててと言われた美沙は、緊張した面持ちで部屋に入り、夕食を作りながら佳介の帰りを楽しみに待っていた。その頃、美沙の待つ自宅へと足早に帰ろうとする佳介を後ろから呼び止める女性の声が…。振り返り驚いている佳介のもとへと近寄った女性は突然佳介の頬をひっぱたいた。見つめ合う2人。すると、女性を強く抱きしめた佳介は──。翌朝、目覚めた美沙の隣には佳介の姿はなかった…。一方、司から食事に誘われた千尋。喜んで家を出ると、そこに元カレの姿が…。別れた理由を聞く元カレに、「あなたがダメなんじゃないの…」と告げて立ち去ろうとする千尋に、「俺はずっと待ってるから」と伝える元カレ。仕事が終わり同僚と食事に行くことになった美沙。すると、そこには女性と腕を組み並んで歩く佳介の姿が。呆然と立ち尽くす美沙は──。

第8話は、5月25日(木)よる12時09分より放送

ジタバタともがき、何とか前に進もうとする恋ヘタ男女たちの次なる恋の展開は!? 次回、第8話は日本テレビ系で5月25日(木)よる12時09分より放送。

「恋がヘタでも生きてます」公式サイト
http://www.ytv.co.jp/koiheta/

見逃し配信、藤原晶の原作「恋がヘタでも生きてます」(小学館)、秦基博の主題歌「Girl」とあわせて、お楽しみください。

恋がヘタでも生きてます

ドラマ 恋愛・ラブストーリー

製作年:2017年

登場人物全員、「恋がヘタ」!「好き」の次って、なんだっけ?

恋がヘタでも生きてます

美沙(みさ)は、総合商社の営業部でバリバリ働くキャリアガール。がんばり屋だし仕事もできる。美人だしい...

試し読み

462円/巻

  • 1

今、あなたにオススメ

この記事の関連ニュース

PAGE
TOP