昭和の名作「瀬戸内少年野球団」が、武井咲×三浦貴大で蘇る!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヨシカワイブキ

作詞家・阿久悠の自伝的小説「瀬戸内少年野球団」が、満を持して、テレビドラマで登場! 映画では夏目雅子×渡辺謙が演じた役を、今作のスペシャルドラマでは武井咲×三浦貴大が熱演。終戦後の淡路島を舞台に、野球を通して生きる力を取り戻していく人々の姿を生き生きと描く。テレビ朝日で9月17日(土)よる9時から放送。


ドラマ「瀬戸内少年野球団」 (c)テレビ朝日

あの名作「瀬戸内少年野球団」が再び蘇る。作詞家・阿久悠の自伝的小説で直木賞候補に、さらに1984年に映画化された作品では伝説の女優・夏目雅子の遺作となり、今やハリウッド俳優としても活躍する渡辺謙の映画デビュー作となった、昭和の名作だ。

2016年新キャストは、武井咲×三浦貴大

ドラマ「瀬戸内少年野球団」 (C)テレビ朝日

伝説の女優・夏目雅子が演じた小学校教諭・中井駒子役には、武井咲を抜擢。その夫・中井正夫役を三浦貴大が熱演する。敗戦により生きる気力を失った子供たちに、野球を通して夢と希望を与えていく。 その少年たちのヒロイン的存在となる海軍提督の娘・波多野武女役には、多方面で活躍する人気子役の本田望結が扮する。脇を固めるのは、大杉漣、高橋惠子、平泉成というベテラン俳優。さらに、えなりかずき、友近も作品を一味も二味も濃いものにしてくれる。敗戦の喪失感から野球を通して立ち上がろうとする子供たちの笑顔がとにかくまぶしい。

あらすじ

昭和19年、中井駒子(武井咲)はまもなく出征する網本の長男・中井正夫(三浦貴大)と、結婚式を挙げる。幸せなひとときも束の間、数日後に正夫は戦地へと旅立った。その翌年、8月15日、終戦。
淡路島にある江坂町国民学校で、駒子が担当する初等科5年では、指示に従って国語の教科書の不適切表現箇所を墨で黒く塗り潰していた。そこへ波多野武女(本田望結)が江坂町国民学校に転校してくる。武女の父親は海軍提督で淡路島に逃げてきたと知り、両親を亡くした足柄竜太(坂田湧唯)を筆頭に生徒たちは武女を進駐軍から守ろうと一致団結する。
そんな中、駒子は夫・正夫が戦死したことを知らされる。正夫の父・銀造(大杉漣)と母・豊乃(高橋惠子)は、次男・鉄夫(栗山航)との再婚を望むが…。

淡路島で敗戦を迎えた子供たちの目を通して、絶望状態から野球を通して生きる力を取り戻していく人々の姿を生き生きと描いていく。

テレビ朝日にて、9月17日(土)よる9時放送

何度か映像化されてきた「瀬戸内少年野球団」が、今年は武井咲×三浦貴大主演で、阿久悠の小説に忠実にテレビドラマで描かれる。戦後、昭和の時代になんとか立ち上がろうと必死に生きた人々の生き様に、胸を打たれる。平成の今だからこそ、観ていただきたい作品だ。
ドラマ「瀬戸内少年野球団」はテレビ朝日系列にて、9月17日(土)よる9時放送。

ドラマ「瀬戸内少年野球団」 公式サイト(http://www.tv-asahi.co.jp/setouchi/)

瀬戸内少年野球団

戦争が8月に終った。日本は負けた。ぼく、足柄竜太は八歳。国民学校の三年生――貧しかったけれど、日本が...

試し読み

<<

<

  • 1

>

>>

この記事のジャンル/テーマ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今、あなたにオススメ

この記事の関連ニュース

PAGE
TOP