『モヒカン故郷へ帰る』公開中!女優としてもトップを独走!? 前田敦子の出演映画3選!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

荻窪太郎

現在、出演映画『モヒカン故郷へ帰る』が大ヒット劇場公開中の前田敦子(まえだ・あつこ)。「あっちゃん」という愛称で親しまれている彼女は、「AKB48」のグループ発足時から中心メンバーのひとりとして活躍し、“チームA”の「絶対的エース」と呼ばれた、まさに時代に選ばれたアイドルです。


前田敦子の出演映画3選!

そんな前田敦子は、2012年に「AKB48」を卒業してから女優としても大活躍! めきめきと実力を上げている彼女の、これまでの映画出演作のなかから、オススメ映画を3作ご紹介します!

■『苦役列車』

2012年に公開された映画『苦役列車』では、ヒロイン・桜井康子役を演じ、<第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞>を受賞した前田敦子。

日雇い労働をしながら「友ナシ、金ナシ、女ナシ」の生活をしている19歳の北町貫太(森山未來)を主人公にしたこの映画。前田敦子が演じるヒロイン・康子は、主人公・貫太にひと目惚れされる古本屋の店番という、映画オリジナルの役柄で、まるで中央線沿い(中野・高円寺あたり)に実在していそうなキャラクター造形が魅力的です!

キラキラした青春恋愛映画に食傷気味の方にはぜひオススメしたい、不器用で鬱屈した青春を描いた映画です。

苦役列車

無料あり 映画 邦画 青春 恋愛/ロマンス

製作年:2012年

友ナシ、金ナシ、女ナシ。この愛すべきろくでナシ

苦役列車

友もなく、女もなく、一杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている十九歳の貫多...

■『もらとりあむタマ子』

『苦役列車』に続き、山下敦弘監督とタッグを組んだのが、2013年公開の映画『もらとりあむタマ子』。前田敦子は、実家に帰省(寄生)中で無職の主人公・坂井タマ子を演じています。

父親・善次(康すおん)がひとりで暮らす実家に帰省(寄生)しながら、家事や就職活動をすることもなく、食べて寝てマンガを読むだけの、無気力でぐうたらな日々を送っているタマ子が、季節の変化とともに、ほんの少しだけ変化していく姿を描いた本作ですが、口だけ達者で、すぐに逆ギレするタマ子というキャラクターは、どこか不機嫌そうにも見える前田敦子にとって、まさにハマり役!

トップアイドルの前田敦子が、『苦役列車』以上にチャレンジングな挑戦をしているとも言える本作は、映画ファンにもオススメしたい一作です!

もらとりあむタマ子

映画 邦画 コメディ 青春

製作年:2013年

逆ギレ、ぐうたら、口だけ番長。

■『イニシエーション・ラブ』

最後にご紹介するのは、2015年公開の映画『イニシエーション・ラブ』。前田敦子は、ヒロインの歯科助手・マユ役を演じています。

物語の舞台となっている80年代を象徴する“カセットテープ”のように、<Side-A>と<Side-B>の2部構成になっているこの映画で、最も大きな「秘密」を握る重要なキャラクターを演じている前田敦子ですが、その役柄は、『苦役列車』『もらとりあむタマ子』以上にチャレンジングな、まさかの汚れ役! 男を翻弄するそのビッチな演技には、もはや実力派女優の貫禄さえ漂っていて必見です。

イニシエーション・ラブ

無料あり 映画 邦画

製作年:2015年

最後の5分、全てが覆る。あなたは必ず、2回観る

イニシエーション・ラブ

2014年3月3日、日本テレビ『しゃべくり007』で、紹介された作品です。 「必ず二回読みたくなる」...

試し読み

このように、1作ごとに着実なレベルアップを果たしている女優・前田敦子は、いま最も目が離せない存在と言えるでしょう。大注目の最新作『モヒカン故郷に帰る』とあわせて、ぜひ楽しんでいただきたい3作です。

映画『モヒカン故郷に帰る』公式サイト(http://mohican-movie.jp)

<<

<

  • 1

>

>>

この記事のジャンル/テーマ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今、あなたにオススメ

この記事の関連ニュース

PAGE
TOP