『シビル・ウォー』を観る為の予備知識。キャプテン・アメリカとアイアンマンの関係性って?

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2016年4月29日に全米公開に先駆け、日本国内で『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が公開されます。 マーベルシリーズのヒーローであるキャプテン・アメリカとアイアンマンが、敵味方に分かれて戦うことになる作品ですが、映画をもっと楽しむために、見る前にそれぞれの登場作品から特徴やお互いの関係性についてのおさらい、そして『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の見どころをご紹介します。


『シビル・ウォー』を観る為の予備知識。キャプテン・アメリカとアイアンマンの関係性って?

■キャプテン・アメリカが生まれた背景は? 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は2011年7月22日にアメリカで、同年10月24日に日本で公開された映画です。
マーベルシリーズのヒーローであるキャプテン・アメリカが誕生した背景や、宿敵であるレッドスカルとの戦いなどが描かれている作品となっています。
舞台は第二次世界大戦中の1942年、ナチスとの戦いが各地で繰り広げられる中で愛国心が強く軍隊への入隊を望んでいた主人公のスティーブでしたが、お世辞にも屈強とは言えない体のために幾度となく拒否されてしまいます。しかし諦めきれない強い意志を持つ彼は、スーパーソルジャー計画の被験者として超人血清を打たれるなどの末に超人兵士となりますが、戦場には出ずキャプテン・アメリカというマスコットキャラクターでの活動をする事になります。
イタリア慰問の際に、親友であるベッキーの部隊が襲撃された事を知り救助に向かった先で、宿敵であり同じように超人血清を打たれていたレッドスカルと遭遇し、キャプテン・アメリカとしての戦いが始まっていくのです。
愛国心や正義のために超人兵士であるキャプテン・アメリカとなったスティーブのことを知るために観ておきたい作品ですね。

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

無料あり 映画 洋画 ヒーロー アクション アドベンチャー SF

製作年:2011年

アベンジャーズのキャプテン・アメリカ、誕生の物語

■マーベルヒーロー達のクロスオーバー第1作 『アベンジャーズ』

『アベンジャーズ』は2012年5月4日にアメリカで、同年8月14日に日本で公開された映画です。
アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカといったマーベルのヒーローたちが一丸となって悪を倒していくクロスオーバー作品となっています。無尽のパワーを持ち空間をつなげるワームホールを作れるというキューブは、地球では平和維持組織シールドの一員であるセルヴィグ博士などにより施設で研究をされていました。しかしそこにマイティ・ソーの義兄弟で、ソーの宿敵であるロキが現れ、セルヴィグ博士やホークアイを洗脳して味方につけ、キューブを奪い去ってしまいます。キューブを悪用されることは地球滅亡の危機につながる、と危惧したシールド長官のフューリーはアイアンマンやキャプテン・アメリカなど、ヒーローを集めたチーム「アベンジャーズ」を結成し、キューブの奪還や地球の危機に彼らが立ち向かっていくのです。いざ戦いになればキャプテン・アメリカであるスティーブをリーダーとしてまとまる彼らですが、非戦闘時にはアイアンマンであるトニー・スタークとスティーブは、性格の不一致などから険悪になったり言い合いになったりしています。

アベンジャーズ

無料あり 映画 洋画 ヒーロー アクション

製作年:2012年

世界を救うために集められた最強のヒーローによる禁断のプロジェクト

■アベンジャーズ再び 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は2015年5月1日にアメリカで、同年7月4日に日本で公開された『アベンジャ—ズ』の続編となる映画です。
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』でも登場した敵、ヒドラの残党が前作『アベンジャーズ』でロキが持っていた杖を使って人体実験をしていることを知ったアベンジャーズが、その施設を襲撃し杖を奪取するところから作品は始まります。ロキの杖の先についていた宝石の中には人工知能らしきものがあり、トニーはこれを使った完璧な人工知能を作り、平和維持に役立てるというウルトロン計画を立て、バナー(ハルク)と共に他のメンバーには秘密裏に計画を進めることになるのです。
しかしこれによって生まれたウルトロンは肉体を持つことになり、アベンジャーズを始めとする人類を不要と考え、彼らを襲撃した上にロキの杖を奪い去ってしまいます。当然ウルトロンを作ってしまったトニーとバナーは他のメンバーから糾弾をされる事になるのです。ウルトロンとの戦いを繰り広げる中でハルクとアイアンマンのバトルや、新しい仲間であるヴィジョンの参入などもありましたが、世界から非難を受けることになってしまい、戦いの後トニーやバートンはアベンジャーズを去ることを決めます。キャプテン・アメリカであるロジャースとは考え方は違うものの、トニーも平和を追求するあまり悪い結果を引き起こしてしまうとも言えるでしょう。

■そして物語は新たなる局面へと進む。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の見どころは?

前作の終わりにアベンジャーズを離れることを決めたトニーは、人々の非難を鑑みて、政府のもとでのみ活動が出来るようにするという法律をアメリカ政府と共に施行することになります。
しかしその法律に対し、キャプテン・アメリカであるスティーブは自分の行動に責任を持つために反対をするのです。これによってトニーを始めとする推進派と、スティーブを始めとする反対派にアベンジャーズ内でも二分され、ヒーロー同士の争いが勃発します。この2つの正義をかけたバトルはもちろんですが、今まで登場をしていなかったスパイダーマンや、去年公開されたばかりのアントマンなど多くのヒーローもどちら側として登場するのかにも注目です。

いかがでしたか? 今回は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を見る前に、おさらいをしておきたいキャプテン・アメリカやアイアンマンの登場する作品のあらすじや、2人の関係、特徴などをご紹介させていただきました。
急展開を迎える今作の日本版のポスターには「友情が、友情を引き裂く—」というキャッチコピーも書かれていて、どのような結末になるのか目が離せませんね。

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