日本を代表する劇団の1つ「文学座」出身俳優のおすすめ動画3選

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1937年に旗揚げされた、日本を代表する劇団の1つである文学座。 これまでに、数々の有名俳優を輩出してきました。 今テレビや映画で大活躍のベテラン俳優も、実は文学座出身だった、なんてことも。 今回は文学座出身俳優のおすすめ動画をご紹介します。


日本を代表する劇団の1つ「文学座」出身俳優のおすすめ動画3選

最後はスカッとさせてくれる! 角野卓三出演ドラマ「モンスターペアレント」

国民的ご長寿ドラマでもおなじみの角野卓三は、人気ドラマに欠かせない名脇役俳優。

1970年に文学座の研究所に入所し 、1975年座員となった大ベテラン。
これまでに数多くの賞を受賞しています。

主な出演作品にドラマ「渡る世間は鬼ばかり」、「HERO」、映画「嫌われ松子の一生」、「釣りバカ日誌(シリーズ)」など有名作品がズラリ。

今回ご紹介する「モンスターペアレント」は、人気女優・米倉涼子主演の学校を舞台にしたドラマ。

米倉涼子演じる敏腕弁護士・高村樹季が、角野卓三演じる市の教育長、田川龍之介からの依頼で、教育委員会の顧問を受け持つことから始まる。お金にならない仕事にまったく乗り気ではなかった高村が、モンスターペアレントと対峙していくうちに、仕事に対する価値観を変えられていくストーリー。

角野卓三は持ち味である、ふわっとした雰囲気だが、実は頼れる上司の役どころでその存在感を発揮しています。

モンスターペアレント

テレビドラマ 国内ドラマ 学園 ヒューマン

製作年:2008年

出た!モンダイ児ならぬモンダイ親!

親子の愛を再確認できる。内野聖陽主演「とんび」

内野聖陽も実は文学座出身の俳優。1992年に文学座研究所に入所。研修科1年の頃からドラマの端役などで修行を積み、1997年には座員になりました。

テレビ・映画のみならず、ホームグラウンドである文学座でも中心人物となっていき、2011年末、デビューから約20年在籍していた文学座を退団し、独立しました。

大手芸能事務所との業務提携を行い現在も活躍中の人気俳優です。
ご紹介する「とんび」は、重松清原作の小説で、2012年にNHKでもドラマ化されています。

内野聖陽版の「とんび」は、2013年にTBSで放送されたドラマで、共演は佐藤健、常盤貴子という豪華メンバー。

妻を亡くした父親が男手ひとつで息子を育てていくヒューマンドラマで、原作の時代設定より10年ずらしたリメイク版です。
最終回の視聴率は20%超えを記録した、大ヒットドラマとなりました。

とんび

テレビドラマ 国内ドラマ ヒューマン

製作年:2013年

内野聖陽、佐藤健出演。重松清が描く親子愛

クズっぷりが大好評!長谷川博己の代表作「デート〜恋とはどんなものかしら〜」

ここ数年で一気に知名度があがり、女性人気も高い長谷川博己も文学座出身。
2001年、文学座附属演劇研究所に入所し、翌2002年に『BENT』で初舞台を踏み、座員に昇格後、2006年退座。その後は芸能事務所に所属し、テレビや映画を中心に大活躍しています。

シリアスな役からコメディーまで、様々な顔を持つ俳優で、今後も大活躍間違いなしの長谷川博己の代表作ともいえるドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」は、杏主演のラブコメで長谷川博己は“高等遊民”と称したニート生活を送る、35歳の変わり者のダメ男・巧役を演じています。

杏演じるリケジョでカタブツ・変わり者の依子と、結婚相談所を通して出会うところから始まる恋物語となっており、腹は立つけど、笑っちゃうくらいのダメ男ぶりを発揮する巧をリアルに演じる長谷川博己の演技力が光る名作で、2015年秋にはその人気からスペシャルドラマまで放送されました。

今回紹介した3人のほかにも、北村総一朗(代表作「踊る大捜査線」など)や小野武彦(代表作「科捜研の女」)、中村 雅俊、松田優作など時代を彩るスーパースターなども在籍していた。

名優と呼ばれる俳優たちにはしっかりとした演技の基礎が叩き込まれているということを、紹介した作品を通して改めて再確認できるのではないかと思っています。

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