今年もあと少し!ほっこりできる映画をご紹介!

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今年もあと少しとなりましたね。今年も一生懸命頑張ったアナタへ! クオリティは決して高くないですが、ほっこりとした気持ちになるのは間違いなし!? そんな映画「ラーメンガール」をご紹介いたします。 アメリカ映画ですが、舞台は日本。 間違った感性も逆にほっこりできますよ。肩の力を抜いて、ゆったりとご覧ください。


今年もあと少し!ほっこりできる映画をご紹介!

ほっこりしたいときにも食べたい!映画「ラーメンガール」

ご紹介するのは、アメリカ映画にも関わらず、ラーメン道が題材の映画「ラーメンガール」です。

驚くのは共演者が「釣りバカ日誌」でお馴染みの、ベテラン俳優、西田敏行が出演していることですね。

流石にいい味を出してくれます。
役柄は長年続いているが、未だ跡取りのいないラーメン屋の典型的な頑固店主です。

唯一の跡取りであった息子が、古い店など継ぎたくないと、パリに行ったところから外国を若干嫌うニュアンスは、国際化の現代からしたらどうなのか、問うところでもあります。

[字] ラーメンガール

映画 洋画 コメディ ドラマ(映画)

製作年:2008年

ドンブリの底に、見ろ―これが日本のラーメンと人生の極意(スピリット)

主演は日本語がほとんど分からない!?外国の金髪女性設定!

この映画はツッコミどころが満載です。
まず、主人公の女性は日本語がほとんどといっていいほど、理解できないのです。昨今、観光客でさえ日本語が少なからず話せるというのに。
だからなのか、英語がそれほど得意ではなくとも、字幕や翻訳など無しで楽しめます。

むしろ何も分からず、無心で日本語と英語のやりとりを堪能するのもいいのではないでしょうか。

主演はブリタニー・マーフィ。
恋人を追ってまで、日本に来たアビーという外国の女性を演じます。

あっけなくフラれてしまい、裕福で不自由なく生活してたアビーは、失恋の痛手で仕事にも身が入らず・・・。

そんなさなかベランダから日本の町を眺めていたとき、一軒のラーメン屋に目がとまります。

頑固親父が持つ温かさとラーメンの美味しさを甘くみるなかれ!

心身ともに疲れ果て訪れたのは自宅から見えるラーメン屋。
閉店した店内にいたのは、酒を飲んでくつろいでいた頑固親父ですが、英語など通じるはずもなく追い帰されそうになります。

泣きじゃくるアビーに仕方なく出された1杯のラーメンと、日本人の優しさに心を打たれ、アビーはラーメン屋に通い始めます。
いつの間にかその美味しさに惹かれ、頑固親父に弟子入りすることに決めました。

ここから、日本語VS英語の頑固親父とアビーが繰り広げる、ハチャメチャストーリーが始まります。
日本語がほとんど分からないのに頑張る姿は、ほっこりさせてくれますよ。

この映画の隠れた見どころ!間違った日本の認識!?

思わず、ほっこりとしてしまうのは日本の室内背景ですね。

ラーメン屋の店内は、普通のどこにでもある小汚くも繁盛してそうな背景なんですが、まずアビーの部屋です。

外観はマンションなんですが、部屋は田舎のおばあちゃん家!?
和風なのはいいのですが、どこか違う何か違和感を感じるのは、少なからず他にもいるでしょう。

最大のポイントは、ストーリー途中に男性が登場し、イイ仲になり、結ばれた部屋。日本ぽいのを詰め込んだ雰囲気となっております。

畳のベッドの頭上には、真っ赤な着物が飾られ、時期はクリスマスなのに、お雛様が置かれていて、え?間違ってない!?と、ツッコミを入れたくなるでしょう。

むしろツッコミどころが多い!?映画「ラーメンガール」

この頑固親父には、同じ師匠のもと学んだ、ライバルのラーメン店が存在するんですが、ことあるごとにいがみ合ってきました。

そこで弟子同士、対決をすることになります。
頑固親父の弟子はもちろんアビーです。負けたら店をたたむと豪語し、修行が始まるんですが、相手は人気のラーメン店。
悪戦苦闘しながらも必死に頑張ります。

1年やそこらの経験で勝てるはずもなく、負けてしまうんですが…

最後は国に帰って店を出し、イイ仲になった男性と結ばれてハッピーエンド。
いやいやいやツッコミどころ満載で、ほっこりを通り越しますよ。

疲れた時にこそ、観て癒されて欲しい映画です。

力を入れて観るのではなく、サラっと観て、たくさんツッコミを入れながら、大いに笑ってくつろいで下さいね。

たまにはスケールの大きい一流の映画ではなく、決してクオリティは高くはないですが、何か安心する、こんな映画を観てはいかがでしょうか。

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