DIAURA、キズ、gulu guluが激突! MIND-V主催『V霊-ブイダマ-vol.5』」オフィシャルレポート

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DIAURA、キズ、gulu guluが激突! MIND-V主催『V霊-ブイダマ-vol.5』」オフィシャルレポート
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9月15日(日)新宿BLAZEで開催されたヴィジュアル系フリーペーパー『MIND-V』が主催するライブイベント『V霊-ブイダマ-vol.5』のオフィシャルレポートが到着した。


ニュータイプ・ビジュアル・マガジン『MIND-V』が主催するイベント『V霊-ブイダマ-vol.5』が、2019年9月15日(日)新宿BLAZEで行われた。

gulu gulu

gulu gulu

チケットはソールドアウト、超満員の会場のオープニングアクトはgulu gulu。先日、「サンクレイド」に所属することが発表されたばかりの彼らは、自主で活動していた時から過激なパフォーマンスで話題だったが、この日はヴォーカル・哀が、なんと黒いビニールを頭からかぶって登場。「クソッタレ!」と吐き捨て、「変なメリーゴーランド」を投下すると会場中が激しいヘドバンを繰り出す。曲の途中でビニールを破り捨て顔を出すと「おい!新宿!喧嘩しに来てんだよ、こっちは!やっちまえ!」と咆哮を響かせる。続いて「轟音とニードル」「不味い麻酔」と、確固たる世界観と剥き出しの闘争心をステージに叩きつけていく。ラストはメンバー4人がはけた後、END SEに合わせてのドラムソロ。予測不能の連続のステージは、バンドのこれからを期待させるに十分なものだった。

キズ

キズ

二番手はキズ。風鳴りのようなSEにギターの音が重なると会場から自然と手拍子が沸き起こる。その手拍子に誘われるようにメンバーが姿を現し、来夢(Vo)がアコギを手にすると“最高の”「ラブソング」からライヴがスタート。生々しい独白のような歌詞が印象的だった「平成」、「さぁ、始めようか、BLAZE」という宣戦布告で右に左にモッシュで揺れた「十五」や「傷痕」といったキラーチューンが会場を熱くさせる。そして、「大切な曲ができたので聴いてください」という来夢の言葉で始められたのが10月29日にリリースされる新曲「黒い雨」。力強くストレートな言葉とメロディは今までのキズにはなかったもの。切なさ悲しみ、憤り、そしてそれらすべてを包み込むような愛しさが会場に広がった。

後半戦は「豚」、ひさしぶりの「へのへのもへじ」で観客はさらにヒートアップ。圧倒的な存在感を放ちステージを去っていった。

DIAURA

DIAURA

トリを飾ったのはDIAURA。8月に自身のレーベル「N.D.G」を設立した彼らのステージは、新曲「FINALE」から幕を明けた。赤いライトが照らす中、重いグルーヴが会場を満たしていく。「独裁の庭へようこそ」というyo-ka(Vo)の言葉に導かれ、「シャングリラ」「FAKE [s]」ではオーディエンスがモッシュ、ヘドバン、ジャンプを繰り出しフロアが大きく波打つ。そんな光景を見て「もっと頂戴!」と翔也(Ba)が煽り、さらに熱が高まっていく。「gulu gulu、キズ、そしてDIAURA、それぞれを愛するお前達がここにソールドアウトになるまで駆けつけてるんだ!ということは、今この場所は世界のどこよりも狂ってる!そうだろ!?」とyo-kaが言うと、会場から大きな歓声が上がった。荘厳さを宿した「胎動」、ダンサブルな「嘘とワルツを」etc,緩急自在にフロアを操り、ラストは「断頭台から愛を込めて」。苦しくなるほどの深い余韻を残してこの日のイベントは幕を閉じた。

gulu guluは、11月5日に2ndシングル「首輪教育のすすめ」をリリース。2020年1月10日に『gulu gulu単独営利目的ライヴ【追加公演】「PTSD治療~思春期編~」』を行う。

キズは10月29日にシングル「黒い雨」をリリース。11月からは全国12ヵ所のライブハウスを廻る『キズONEMAN TOUR「消滅」』を開催。

DIAURAは10月2日にシングル「FINALE-Last Rebellion-」をリリース。11月からは『DIAURA単独公演2019-2020「REBELLIONS PARADE」』がスタートする。

それぞれのバンドの新たな展開をぜひ見届けてほしい。



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