でんぱ組.incとKEYTALKが「MTV LIVE MATCH」で熱いコラボステージを展開!OPアクトにイコラブ登場

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「MTV LIVE MATCH」第三弾開催!でんぱ組.incとKEYTALKが熱いステージを展開!イベントの模様は3月31日(土)22:30より放送
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バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社が運営する世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・チャンネル「MTV」は、国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社である株式会社ジュピターテレコム、株式会社エニーと共同で、2018年2月24日(土)にパシフィコ横浜国立大ホールでライブイベント「MTV LIVE MATCH」を開催しました。

この日に出演したのは、ジャパニーズポップカルチャー最先端アイドルユニットでんぱ組.incと、人気急上昇中のロックバンドKEYTALKです。ジャンルの異なる2つのグループが、互いにエネルギッシュな楽曲を次々と披露し、大迫力のステージを展開しました。でんぱ組.incは、この日新曲「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」を初めてライブで披露。また、KEYTALKのアンコールでは、でんぱ組.incをステージに呼び込むサプライズがあり、そのまま「MONSTER DANCE」をコラボレーションで披露するなど、最初から最後まで終始会場が一体となり盛りあがりを見せる熱いライブとなりました。また、オープニングアクトでは、指原莉乃が代々木アニメーション学院と協力しプロデュースしたアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)も登場。
このイベントの模様は3月31日(土)22時30分よりMTVにて放送いたします。

ライブレポート

ライブレポート(取材・文/田中 大)

■=LOVE(イコールラブ)
オープニングアクトに登場したのは、現役アイドルの指原莉乃(HKT48)が代々木アニメーション学院と協力してプロデュースしているアイドルグループ「=LOVE」。昨年の8月に初ライブを行って以来、精力的な活動を重ね、既に2枚のシングルをリリースしている彼女たちがステージに現れると、待ちわびていたファンの間から歓声が起こった。大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、齊藤なぎさ、佐々木舞香、佐竹のん乃、高松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈——メンバーがズラリと並んだステージ上が一気にフレッシュなムードとなり、スタートしたのは、昨年の12月にリリースされた2ndシングル「僕らの制服クリスマス」。首に巻いた色とりどりのマフラーをなびかせながら踊る12人の姿が眩しい。続いて「記憶のどこかで」「スタート!」なども披露されたが、「これぞアイドルソング!」という爽やかな疾走感、甘酸っぱいメロディが満載であった。ラストはデビュー曲の「=LOVE」が飾り、「この後も楽しんでいってください!」と明るく挨拶した彼女たちを温かい拍手が見送った。

■でんぱ組.inc
昨年末から古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、藤咲彩音、鹿目凛、根本凪による7人組となった「でんぱ組.inc」。バックに従えていたのは、ギター、ベース、ドラム、キーボード、サックス、トランペット、バイオリンによるサポートプレイヤーたち「でんでんバンド」。力強いビート、キラキラしたメロディに彩られた「Future Diver」がスタートすると、客席にいる誰も彼もが笑顔を浮かべながら全力で踊り始めた。
「今年、初の2マンライブ。KEYTALKさんとフェスでご一緒することはありましたが、こうして2マンをするのは初めてです!」と、共演の喜びを語っていた彼女たちは、終始、実に楽しそうだった。切れ味抜群のダンスパフォーマンスが際立つ「破 ! to the Future」「でんぱれーど JAPAN」「VANDALISM」、どこか和を感じさせるメロディが心地よかった「ちゅるりちゅるりら」「NEO JAPONISM」……などなど、耳を傾けていると自ずと身体が動きだすナンバーを満載したセットリストは、数々の音楽フェスの現場も毎回沸かせているでんぱ組.incの実力を鮮やかに示していた。
4月4日にリリースされるニューシングルに収録される「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」も初披露され、片時も目を離せない場面の連続だったライブは、「でんでんぱっしょん」で締めくくった。それぞれのイメージカラーのリボンを軽やかに動かしながら歌う彼女たちに合わせて、観客も大合唱しながらダンス。7人が手にしているリボンがステージの中央に集められ、美しい扇形を描き上げてエンディングを迎えた瞬間、会場中の人々が感極まった様子で大きな拍手。7人体制で動き始めたでんぱ組.incが、既に絶好調に至っていることを確信させられたライブであった。

■KEYTALK
『MTV LIVE MATCH』のラストを盛り上げてくれたのは「KEYTALK」。昨年は横浜アリーナでの単独公演が大成功し、チケットもソールドアウトするなど、現在の国内ロックシーンの中で、最も勢いのあるバンドの1つと言っても過言ではない。寺中友将(Vo・G)、小野武正(G・MC・Cho)、首藤義勝(Vo・B)、八木優樹(Dr・Cho)が「MABOROSHI SUMMER」の演奏をスタートさせた瞬間、パシフィコ横浜国立大ホールは、瞬く間にライブハウスのような生々しい熱気に包まれた。
強力なダンスビートを躍動させるナンバーを惜しげもなく連発して観客を開放的に踊らせつつ、随所で「Love me」「桜花爛漫」など、瑞々しいメロディが光る曲も交えていたセットリストは、KEYTALKの多彩な魅力を噛み締めさせてくれた。そして、エネルギッシュな演奏の合間で、八木が突然カロリーメイトを実に美味しそうに食べ始めるなど、自由奔放なメンバー各々の姿が観客を和ませていたのも印象深い(3月7日にリリースされるニューアルバム『Rainbow』に収録される新曲「旅立ちのメロディ」が、カロリーメイトとコラボレーションするのだという)。そんな場面を挟みつつ突入した終盤戦は、「パラレル」「Summer Venus」「MATSURI BAYASHI」がドラマチックに鳴り響き、会場全体は完全にダンス天国と化していた。
アンコールを求める観客の声に応えて再登場したKEYTALKの4人が届けてくれた「MONSTER DANCE」は、途中で予想していなかった出来事が待ち構えていた。演奏が一旦ストップし、「暑くないですか?」と小野が言ったのを合図に一斉にシャツを脱いだメンバーたちが着ていたのは、なんとでんぱ組.incのTシャツ! 「コラボ感が出たかな? でも、でんぱ組.incが来ないと本当のコラボとは言えないよね。それでは登場してもらいましょう!」と、小野の呼び込みで現れたでんぱ組.incは、全員がKEYTALKのTシャツを着ていた。そして再開した演奏の後半は、KEYTALKの演奏とでんぱ組.incのダンスが華麗に融合。「MONSTER DANCE」の振り付けを完璧に踊るでんぱ組.incの7人は、ダンスロックの申し子とも言うべきKEYTALKのファンとも、最高のコラボを実現していた。

演奏が終了した後、「どうでしたか?」と小野に感想を訊かれたでんぱ組.incの古川は、「異文化的な2組なので、どうなるかと思ってたけど、楽しかったです!」と笑顔を輝かせていた。そして、両グループが勢揃いした記念撮影が行われて迎えた終演。ユニークな共演を目一杯に堪能させてくれたイベントであった。

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