FLOWやLiSA、アナ雪などアニメ主題歌が音楽配信でもヒット傾向、ジャスティンやブルゾンちえみコラボなど洋楽も堅調

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2017年5月度有料音楽配信認定作品一覧 (c)情報提供:一般社団法人日本レコード協会
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一般社団法人日本レコード協会が2017年5月度有料音楽配信認定作品を発表、FLOW「DAYS」(2005年6月1日配信開始/ソニー・ミュージックレーベルズ(キューンミュージック))とイディナ・メンゼル「レット・イット・ゴー」(2014年2月26日配信開始/エイベックス・エンタテインメント)がダブル・プラチナ認定に、さらに邦楽3曲、洋楽1曲がプラチナ認定となった。

今回はその他に14作品(邦楽13曲、洋楽1曲)がゴールド認定となっているが、プラチナ以上の認定含めて特筆すべきはそのアニメ・タイアップ曲の多さ。言わずとしれた大ヒット作「アナと雪の女王」主題歌である「レット・イット・ゴー」を始め、FLOW「DAYS」もTVアニメ「交響詩篇エウレカセブン」OPテーマに、LiSA「Rising Hope」は現在映画も大ヒット公開中のTVアニメ「魔法科高校の劣等生」OPテーマに起用されており、ロングヒットを記録している。

さらにゴールド認定作品では、「もってけ!セーラーふく/泉こなた(CV.平野綾)、柊かがみ(CV.加藤英美里)、柊つかさ(CV.福原香織)、高良みゆき(CV.遠藤綾)」(らき☆すた)、「渡月橋 〜君 想ふ〜/倉木麻衣」(名探偵コナン)、「Can Do/GRANRODEO」(黒子のバスケ)、「Sparkling Daydream/ZAQ」(中二病でも恋がしたい!)、「オベリスク/シェリル・ノーム starring May'n」(マクロスF)、「Overfly/春奈るな」(ソードアート・オンライン)、「ハレ晴レユカイ/平野 綾、茅原実里、後藤邑子」(涼宮ハルヒの憂鬱)と、実にゴールド以上認定20作品中半分となる10作品を占めた。しかも配信開始から時間が経っているものも多く、いかにアニメ主題歌の支持が根強いものかが改めて伺える形となった。

また、プラチナ認定されたジャスティン・ビーバー「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」はソフトバンクのCMとして、ゴールド認定のオースティン・マホーン「ダーティ・ワーク」はブルゾンちえみ
のネタきっかけでCMでも使われる形となり、効果的なメディアミックスによって洋楽にもスポットが当たり、ヒットに繋がっている。

■有料音楽配信における認定基準(シングルトラック、アルバム)ゴールド:10万DL以上
プラチナ:25万DL以上
ダブル・プラチナ:50万DL以上
トリプル・プラチナ:75万DL以上
ミリオン:100万DL以上

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