“音楽アニメの先駆け”マクロスシリーズ最新作「マクロスΔ」主題歌が大ヒット発進、MVも100万再生突破

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「マクロスΔ」主題歌を担当する“ワルキューレ”(左から、マキナΔ西田望見、美雲ΔJUNNA、カナメΔ安野希世乃、フレイアΔ鈴木みのり、レイナΔ東山奈央)
画像を拡大して見る

TOKYO MXほかで好評放送中のTVアニメ「マクロスΔ」(読み:マクロスデルタ)の作中に登場する、銀河系最強の戦術音楽ユニット“ワルキューレ”のデビューシングル「一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら」が5月11日にリリース、同時に主要音楽配信サイトでも一斉に配信がスタートし、軒並み首位を記録するなど音楽チャートを席巻している。

シングルには、TVアニメ「マクロスΔ」OPテーマ「一度だけの恋なら」、同EDテーマ「ルンがピカッと光ったら」、さらに昨年12月31日放送の「特番「マクロスΔ」先取りスペシャル」本編ラストで流れ、視聴者に衝撃を与えるとともに先行配信がスタート、一足先にヒットを記録していた劇中歌「いけないボーダーライン」の3曲が収録。5月12日付けでのレコチョク、iTunes、mora、music.jpなどの主要音楽配信サイトランキングでは、並み居る強豪J-POPナンバーを抑え、「一度だけの恋なら」がチャートTOPに君臨、また多くのサイトでは2位に「ルンがピカッと光ったら」が並び、1・2フィニッシュを記録している。また、5月10日付けオリコンデイリーシングルランキングでも初登場4位、5月11日付けでは更に上昇し、3位にランクインした。

“ワルキューレ”は「マクロスΔ」作中にて謎の奇病ヴァールシンドロームに対抗すべく結成された戦術音楽ユニットであり、メンバーは美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、マキナΔ西田望見、レイナΔ東山奈央の5名。JUNNA以外の4名は歌唱のみならず作中キャラクターの声優も担当しているが、JUNNAは同ユニットのエースボーカルである美雲・ギンヌメールの歌唱のみを担当している(声優担当は小清水亜美。マクロスシリーズの歌姫は、歌担当と声優担当が異なるケースが多い)。JUNNAはレコーディング当時まだ14歳の中学生で、現在も弱冠15歳。「いけないボーダーライン」でリードボーカルを務めており、そのパワフルな歌声が大きな注目を集めていた。

「一度だけの恋なら」はCDリリースに先駆け2コーラスバージョンのMVが公開されており、5月12日時点で130万再生を突破。ワルキューレメンバー本人達出演による実写PVとなっており、歌唱のみならず、ダンスやフォーメーションでも息の合ったパフォーマンスを見せている。動画コメント欄やTwitterなどでも楽曲の良さを絶賛する声で溢れており、「さすがマクロス」「全員歌うまい」など、これまでシリーズを知らなかった新たなファンも掴んでいるようだ。

初代「マクロス」リン・ミンメイ役の飯島真理を始め、シリーズ前作「マクロスF」(2008年)ではヒロインの歌唱を務めたMay’n、中島愛らがアニメ終了後もアーティスト活動を継続し、作品に留まらない活躍を見せた。JUNNAや新歌姫オーディションで8,000人の中から選ばれたヒロイン・フレイア役の鈴木みのりについては、ソロデビューを見据えての抜擢であることも考えられるだろう。ワルキューレに関しても、近年では作品放送終了後も声優ユニットとして活動を継続するアニメ発ユニットは増えており、「ラブライブ!」発の“μ’s”の成功も記憶に新しい。気は早いが、彼女達の「マクロスΔ」以降の活動もあるのではないだろうか。今夏にはワルキューレ名義での初のライブツアー開催も予定されており、アーティストとして更なる飛躍を遂げることが期待される。

作品内で「歌手/アイドル」として登場するキャラクターがストーリーに重要な役割を果たす意味で、ロボットアニメながら“音楽アニメの先駆け”とも言えるマクロスシリーズ。先述の「ラブライブ!」や「うたプリ」「アイマス」「キンプリ」などアイドル(ユニット)アニメ全盛の現在、先駆者でありながら“アイドルユニット”の要素を取り入れた「マクロスΔ」およびワルキューレは、その圧倒的なクオリティで今年の音楽シーンを席巻することだろう。

▼配信でも大ヒット!ワルキューレ「一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら」試聴&ダウンロード

■ワルキューレ「一度だけの恋なら」Music Video(2chorus)

(C)2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会

<<

<

  • 1

>

>>

この記事の画像一覧(全2枚)

画像を拡大して見る>

この記事のジャンル/テーマ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今、あなたにオススメ

この記事の関連ニュース

PAGE
TOP