日本だけでなく海外でも成功している、おすすめアーティスト5選

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多くの日本人アーティストが海外での成功を夢見ています。古くは坂本九さんが全米1位になり、他にも少年ナイフ、Hi-STANDARD、PUFFYなどが一定の成功を収めました。ここでは、現在進行形で成功している若手アーティスト5組を紹介します。


きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」ジャケット画像

■カワイイは世界を制す「きゃりーぱみゅぱみゅ」

個性的なファッションで知られる彼女も、歌手として最初に注目されたのは海外です。
2011年に配信された「PON PON PON」はベルギーなどヨーロッパで軒並み上位を獲得。レディー・ガガやアリアナ・グランデといった海外の人気歌手がファンであることを公言しています。海外のライヴでは動員力を誇り、2015年もロンドンでワンマンを行ったばかり。今後もワールドワイドな活躍が期待されます。

■実力に裏付けられた「ONE OK ROCK」

日本では映画「るろうに剣心」の主題歌となった「The Beginning」や「Mighty Long Fall」でおなじみです。2013年から海外ツアーを行うようになり、2015年9月には、日本では2月に発売されたアルバム『35xxxv』の英語盤を北米でリリースしました。
Takaの広い音域と、激しい動きにもぶれない透き通る歌声は、言葉の違う海外のファンを虜にしています。英語盤のリリースで、活躍の場は広がることでしょう。

■少女たちの本気が見える「BABYMETAL」

ティーンの女の子3人がヘビメタに乗せて観客を煽り、ヘッドバンギングを行う姿は、日本だけでなく海外リスナーの心も捕らえました。
始まりは、アイドルグループのクラブ活動だったのが、2014年には北米でレディー・ガガの前座を務めたり、日本語のアルバムがビルボードの総合チャートにランクインする快挙を成し遂げました。SU-METALの抜群の歌声からは、ただの企画物で済ませないパワーが伝わってきます。

■迫力のミクスチャーロック「FACT」

トリプルギターが印象的な6人組。スラッシュメタルなどのヘビーなサウンドをベースに、ダンスミュージックの要素をミックス。迫力のある音像とボーカルHiroのハイトーン、緩急自在なEijiのドラムで海外でも高い支持を得ています。
彼らの魅力はライヴで最も発揮されますが、残念ながら11月10日のツアーファイナルをもって解散予定。翌日には活動の軌跡をまとめたベスト盤が発売されます。

■不可思議な「Buffalo Daughter」

結成から20年以上のベテラン3人組。ロックバンドでありながら、ミニモーグなどの電子楽器を多用するスタイルで、アメリカのラップグループ「ビースティ・ボーイズ」に見い出され、1996年に北米と日本で同時デビューを果たします。
CD音源ではテクノ寄りの無機質なサウンドなのに、ステージでは2人の女性メンバーがそれぞれギターとベースを演奏して、ロックへと変貌するところが不思議です。

日本から海外に進出する時は、言語の壁や日本人ならではの独自性を求められて、多くのアーティストが苦戦します。ここで紹介したアーティストたちは、そういった障害を実力と個性で乗り越えたことが楽曲から理解できるでしょう。

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