ヲタク同士の不器用な恋愛を描くマンガ『ヲタクに恋は難しい』

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登場人物全員ヲタクという一風変わったマンガ『ヲタクに恋は難しい』。主人公は腐女子の成海とゲーマーの宏高。もともと幼馴染だった2人は、成海の転勤を機に再開し付き合うことになる。登場人物全員オタクの恋愛・・・果たして成り立つのか?


ヲタク同士の不器用な恋愛を描くマンガ『ヲタクに恋は難しい』 (c)ふじた/一迅社

恋愛漫画なのに、登場人物は全員ヲタク

<主要な登場人物>
●成海
主人公の成海は重度のヲタクで、コミケなどで自身の作品を出品するほど。以前はヲタクということを周囲に隠しており、腐女子がばれて彼氏に振られた経験がある。貧乳である。
●宏高
成海の彼氏、宏高。イケメンで仕事もできるが、大のゲーム好き。常に携帯ゲームを持ち歩き、成海からもよくレベル上げや素材集めを頼まれている。クールであまり感情を表に出さないが、LINEの文面は絵文字や顔文字を多用する意外な一面も。
●花子
花子は同じ会社の同僚で、男性キャラ専用のコスプレイヤーである。成海とは、「花ちゃん」「なる」と呼び合うほどの仲。樺倉とは学生時代から付き合っており、いつも喧嘩ばかりしている。巨乳。
●樺倉
花子の彼氏、樺倉も重度のヲタクである。高校時代から花子とは犬猿の中だったが、密かに花子とお揃いのペンダントを身につけているかわいい一面も。暴走しがちな3人のまとめ役。

ヲタク用語が多様されるリアルな会話

ヲタク漫画と言っても、エグい描写がなくどんな人にも受け入れやすい。腐女子でない一般の女子もすんなり読める内容になっている。ただしネットスラングやヲタスラングが多く、事前知識がない人はググりながら読み進めると良いかも。

腐女子の妄想が詰まった漫画

幼馴染の2人が社会人になってから再会する、というヲタク女子の大好物な設定になっている。しかも成海はもともと腐女子で非リア充。そんな成海も24歳になり、宏高と再会する頃には垢抜けて、イケメンの彼氏がいた過去も。こんなシンデレラストーリーが女子に大ウケのようだ。
成海と宏高カップルだけでなく、花子と樺倉の登場も多い。一般的な恋愛コメディというより、趣味を共有しつつお互いを思うカップルの日常が描かれているのが特徴だ。

あなたはいくつかわかる? ヲタクあるあるがたくさん

ネットスラングはもちろん、作中に登場する漫画やゲームも実在するものばかり。ヲタクカップルだったらこんな会話が繰り広げられているんだろうな、と思うほどのリアリティがある。お互いの趣味を尊重し、立ち入りすぎない絶妙な距離感が羨ましいと思う読者も多い。幼馴染という設定と、再会したらお互いにヲタクだったという運命にときめく。

注目漫画として多くの本屋で平積みされ、まだまだ読者が増えそうな予感。成海と宏高のディープヲタクカップルから目が離せない。

▼ふじた「ヲタクに恋は難しい」配信中

ヲタクに恋は難しい

隠れ腐女子のOL・成海(なるみ)と、ルックス良く有能だが重度のゲーヲタである宏嵩(ひろたか)とのヲタ...

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648円/巻

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