「俺の後ろに立つな」は言ってない!? ゴルゴ13の見どころとトリビア

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「俺の後ろに立つな」の名言でも有名な「ゴルゴ13」。「ゴルゴ13」と言えば、主人公・デューク東郷による超一流のスナイパーを題材とした物語となっています。今回は、初心者の方も上級者の方にも分かりやすくするために、原作「ゴルゴ13」、「ゴルゴ13 スタートアップ・セレクション」、「リーダーチョイス BEST13 of ゴルゴ13」の見どころを紹介致します。合わせて、「そうだったんだ!?」と思う様なトリビアも見ていきましょう!


「ゴルゴ13」第1巻・さいとう・たかを(小学館)

「ゴルゴ13」の見どころ:超一流のスナイパーでも失敗をする!?

長く愛読されてきている「ゴルゴ13」。現在原作は180巻まで出ており、現在も発売され続けています。多くの脚本家によって描かれているのが特徴で、毎回違った姿を見せてくれる作品です。その中でも今回ご紹介したいのは単行本11巻に収録されている「ROOM・No.909」というストーリー。作中では、主人公・デューク本郷が猫に反応して薬莢を落としてしまうという、感情を表さない超一流のスナイパーにはあるまじき失態が描かれています。この物語以外では、基本冷静沈着なイメージの強いデューク本郷。彼にも人間味溢れる一面があるんだなぁー…と共感できる瞬間です。同時に「ゴルゴ13」らしい緊迫したシーンも収録されているので、初心者でも読みやすい話に仕上がっています。

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ゴルゴ13

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「ゴルゴ13 スタートアップ・セレクション」の見どころ:超一流のスナイプ際立つ3編

「ゴルゴ13 スタートアップ・セレクション」は、主人公・デューク東郷のキャラクター性が一冊で理解できる単行本となっています。本商品は、電子書籍のみでの販売となっており、初心者〜上級者でも楽しめる作りです。「硝子の要塞」、「ワイズガイへの道」、「死闘 ダイヤ・カット・ダイヤ」の3編が収録されており、どの物語も超一流のスナイパーとしての腕が際立つものになっています。また、おまけに収録されているランキング形式での奇跡のスナイプも、デューク本郷の生き様が好きな方にとっては堪りません。

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「リーダーチョイス BEST13 of ゴルゴ13」の見どころ:ファン投票で決定された選りすぐりの13編

「リーダーチョイス BEST13 of ゴルゴ13」は、読者アンケートにより決定された13作品が収録されており、1冊に収録されたそのページ数はなんと1300ページを超えるというファンには堪らない贅沢な一冊です。見どころは、単行本1巻の第1話にもなっている「ビッグ・セイフ作戦」。主人公・デューク本郷が狙撃手として初登場した物語で、言わずと知れた名作回となっています。また、単行本114巻にも収録されている、治療方法のない環境の中で致死率90%のエボラ出血熱と戦う「病原体・レベル4」もハラハラ・ドキドキする展開。13編の1位に輝いた単行本14巻に収録されている「日本人・東研作」はゴルゴの出生に迫る物語にもなっているので、要必見!!

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実は○○は言っていない!? 「ゴルゴ13」の知って損はないトリビア

ここまで「ゴルゴ13」の魅力を知っていただくために、3部構成に分けてご紹介しました。最後に、知って損はない「ゴルゴ13」のトリビアをご紹介します。「ゴルゴ13」と言えば、「俺の後ろに立つな」という台詞が浸透していますよね。でも、実はこの台詞自体は一度も本編で語られたことはないんですね。しかしながら、「俺の後ろに音もたてずに立つようなまねをするな…おれはうしろに立たれるだけでもいやなのでね...」という近い台詞は存在します。これがいつの間にか「俺の後ろに立つな」という形式で世に浸透してしまったという訳です。また、「ゴルゴ13」という異名はデューク東郷が刑務所に収容されていた頃につけられたあだ名ということをご存じでしょうか。そして、この”ゴルゴ”というのは新約聖書の”ゴルゴダの丘”から名付けられたものです。

いかがでしたか? 「ゴルゴ13」の魅力を少しでも知っていただけたでしょうか? 180巻も社会の裏の部分を色濃く描写しているコミックスって他にはないですよね。「ゴルゴ13」でしかできない魅力がたくさん詰まっていますのでこの機会にぜひ読んでみてください。

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