今年来るぅー!『恋は雨上がりのように』を読むべき3つの理由
「恋は雨上がりのように」は、ビックコミックスピリッツで連載中の恋愛漫画。女子高生と、親子ほど年の離れたオジサンとの恋模様を描いたこの作品は、瞬く間に話題を呼び、2015年度コミックナタリー大賞・第2位に輝きました。そんなほぼ間違いなく今年来るであろう「恋は雨上がりのように」の見どころをご紹介します。
ヒロインの一途さがかわいい!
ヒロインの橘あきらは、一見クールな女子高生。そんなあきらが恋しているのは、アルバイト先の店長・近藤さん(45歳)。年齢差だけ聞くと犯罪やお金の匂いがしますが、あきらの思いはとても純粋で一途です。興味のない異性に対してはクールな態度ですが、店長のことになるとその表情をくるくると変える、等身大の恋する少女の姿がとてもかわいいです!
恋愛に踏み込めないオジサンのもどかしさがイイ!
あきらの想い人・近藤さん(45歳)独身バツイチ。周りからは少々頼りなく、「冴えないオジサン」という目で見られています。あきらから思いを伝えられた後も、なかなか恋愛に踏み出せないでいる...。この近藤さんの態度が読んでいてもどかしくもありますが、周りの目や自分の自信のなさ、なにより自分が傷つくのが怖いという気持ちが「歳の差恋愛」の現実を代弁してくれています。
セリフではなく表情で魅せる2人の物語
本作では、恋愛漫画にありがちな「登場人物の心の声」が少なく、人物の表情や仕草、まわりの風景で気持ちを表現することが多い作品です。そのため静かな気持ちで、ゆっくりと進んでいく物語を堪能することができます。
「恋は雨上がりのように」の見どころをご紹介しましたが、いかがでしたか? 読めばきっと、自分の初恋の頃の淡い気持ちを思い出すことでしょう。大人になったあなたにこそ、ぜひ読んでもらいたい恋愛漫画です。





