ドラマ「エンジェル・ハート」は原作を知っていると5倍楽しめる!

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TVドラマ「エンジェル・ハート」が好調です。放送開始前は賛否両論でしたが、その再現力の高さで視聴者の注目を集めています。 原作は「シティーハンター」の世界観を受け継いだ人気マンガ。 読むとドラマがもっと楽しくなるポイントを紹介します。


「エンジェル・ハート 1stシーズン」1巻・表紙 (c)北条司/ノース・スターズ・ピクチャーズ

原作の大ファン・上川隆也のなり切りぶりに注目!

マンガを実写化する時は、キャスティングが人気を大きく左右します。

けれども、主役の冴羽りょうを演じた上川隆也さんは、すっかり役になり切っていました。特に愛車の赤のミニクーパーにもたれかかる姿は、マンガから抜け出したようでした。

原作の大ファンである上川さんは、冴羽りょうにできるだけ近づこうと、今作のためにトレーニングを重ね、役を演じる自信と体力をつけたそうです。

体脂肪率はなんと10%以下。役にかける意気込みが画面から伝わってきます。

「試し読み」をご利用する場合、画面の左右をタップすることでページの移動が可能です。

エンジェル・ハート 1stシーズン

台湾の黒社会組織の殺人兵器として養成された少女グラス・ハート。彼女は自殺を図るが、シティーハンターの...

試し読み

540円/巻

マンガの名場面を忠実に再現したトムさんのファルコン

「なりきり」と言えば、最も懸念されていた、喫茶店「キャッツ・アイ」のマスターであるファルコンを、ブラザー・トムさんが見事なまでに再現してくれました。

今作のためにスキンヘッドにして、眉を剃ったトムさん。188cmある背の高さで、ファルコンの迫力を如何なく発揮しています。

特にドラマの第3話で夕焼けの中、ミキちゃんを肩車する姿は、マンガ1stシーズン10巻の一コマそのもので、ファンは大感激したようです。

クール・ビューティーな三吉さんは香瑩にピッタリ!

マンガ版の「エンジェル・ハート」では主役の香瑩は、雑誌「Seventeen」のモデルである三吉彩花さんが務めています。これまで知る人ぞ知る存在でしたが、そのクールビューティーぶりは、連載開始時に感情を失っていた香瑩のイメージに忠実で高評価を得ました。そんな三吉さん、実はドラマ歴5年で演技経験は豊富なのです。今後、原作と同様、生きる理由を見つけて、感情を取り戻す過程をどう表現するのか楽しみです。

こう来たか!100tハンマーは意外な形で登場

原作のファンにとって、「シティーハンター」の頃から、香がりょうを懲らしめる時に使っていた、通称「100tハンマー」がどのように再現されるのか、強い関心がありました。

そして、ドラマ第1話で登場したのは「¥100」と描かれたハンマー型の貯金箱! こうした小道具まで、さりげなく再現するスタッフの姿勢が、大きな反響を呼びました。

このハンマーがドラマでどう使われるのか期待が高まります。

原作を読んでいれば違いを楽しめます

もっとも、ドラマ化するに当たって、マンガの時系列を大幅に入れ替えるなど、原作の相違点がいくつかあります。

例えば、上川さんの事務所の後輩・和泉崇司さんが演じる暗殺部隊のトップは、ドラマオリジナルのキャラであり、部隊の名前も「レギオン」に変わっています。

香が亡くなり、りょうと香瑩が出会うまでの第1話は、コミック3巻分に相当します。今後、どのシーンがいつ登場するのか、マンガのファンは見逃せません。

ドラマの第4話からはいよいよ、りょうと香瑩がシティーハンターとして活躍するエピソードが登場します。

ストーリーは原作の要素を取り入れたオリジナルのようなので、今からマンガを読めば、より楽しめるでしょう。

上川さんと三吉さんのアクションからも目が離せません。

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