
原敬 外交と政治の理想(下)
原敬 外交と政治の理想(下)のあらすじ
「平民宰相」原敬の初の本格的評伝。新聞記者・外交官・企業経営者など多彩な顔を持ち、一貫して「公利」という概念を重視して第一次世界大戦後の世界を見通した、ポスト「元勲世代」の偉大な政治家の生涯。下巻は、大隈重信、山県有朋、桂太郎らとの確執を経て、首相として初の政党内閣を成立させながら、東京駅で凶刃に倒れるまでの後半生を描き、この暗殺によって失われたその後の可能性と、原が日本の歴史に遺したものを考察。(講談社選書メチエ)
2,585円 (25ポイント還元)
プレミアム会員なら、さらにポイント還元!
対応デバイス
iPhone | iPad | Android | タブレット | PC | ケータイ |
---|---|---|---|---|---|
○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 | × 非対応 |
確認
削除
通報する