玉響の譜 浅黄斑

玉響の譜

著者
浅黄斑
出版社
二見書房
ジャンル
文芸 歴史・時代
配信日
2014年09月01日
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玉響の譜のあらすじ

越前大野藩主松平直良は、国帰りの折、高齢(七十四歳)から病いに伏し、帰府が遅れていた。延宝五年(一六七七)十一月、病い癒えた直良の将軍拝謁の日。藩御耳役の落合勘兵衛は、江戸留守居役の松田与左衛門から、逼迫した藩財政の現状を聞かされた。飛び領地の不正と、新銅山開発投資が主因──と。やがて藩滅亡の新たな危機が……

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