富士恩愛[歌画集]富士を仰いで――深慮の短歌・俳句と[廣重画]富士五十景 森一/歌川広重/藤元光世

富士恩愛[歌画集]富士を仰いで――深慮の短歌・俳句と[廣重画]富士五十景

ジャンル
文芸 文芸 その他 芸術
配信日
2020年11月13日
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富士恩愛[歌画集]富士を仰いで――深慮の短歌・俳句と[廣重画]富士五十景のあらすじ

富士の麓で生まれ、富士の恩恵を受けて育ち、富士の信仰を生き抜き、富士の懐で息を引き取った信仰者、森一。彼が生涯に詠んだ、富士の自然に触れて湧いて出た色鮮やかな短歌、俳句を、この世に生き、喜び、悲しみ、怒り、笑った証として享受した次女、藤元光世が厳選、編纂(歌集)。併せて、江戸時代の北齋につづく日本の風景画の魁となった歌川広重の『富士三十六景』と、『五十三次名所図絵』から富士が描かれている画を逢わせて50図を選びフルカラーで掲載した[歌画集]。「半世紀に亘り、四季折々に父の心に浮かんだ素直な思いを詠った歌を集めました。毎日の何気ないことから闘病に至るまで、時にユーモアを交え、実にいきいきと詠いあげています。」(本書、あとがきから)。短歌、俳句にこめられた慈愛が、いつ見ても心をなごませる富士山のある風景に溢れだす書です。

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