中上健次 電子全集19『全対話集 I』 中上健次

中上健次 電子全集19『全対話集 I』

著者
中上健次
出版社
小学館
ジャンル
文芸 小説 エッセイ・随筆
配信日
2018年09月01日
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中上健次 電子全集19『全対話集 I』のあらすじ

梅原猛、角川春樹、吉本隆明、石川好…文学、歴史、思想等について中上健次が熱く語る対談集を完全収録。 『君は縄文人か弥生人か』の対談相手・梅原猛とは、晩年近くに交友があった。死の半年前の1992年5月、故郷・和歌山県新宮市で、中上は梅原、原田芳雄(俳優)らを招いて、御燈祭りセミナーを企画したが、腎臓癌治療のため慶応病院に緊急入院、やむなく参加を見合わせることになった。 『俳句の時代』は、角川春樹との3回の対談。サブタイトル「遠野・熊野・吉野 聖地巡礼」の通り、場所を移して行われた。中上健次の紀州熊野サーガ(物語群)の符牒「(夏)芙蓉」をめぐって角川は、自らの「言語感覚」との共通点を、「キーワードは〈芙蓉〉なんだよ」の一言に集約させている。中上健次は、熊野大学定例の俳句吟行では、専ら講評に徹したが、現代作家には珍しい本格的な俳句鑑賞者だった。 『解体される場所』は吉本隆明、三上治との鼎談で、昭和の終焉後に行われた。ここでの解体される場所とは、旧左翼的な尻尾を引きずった戦後思想、文学の理念のことであり、またサブカルチャー的なものに浸透された文化の総体も指していた。 その他、ノンフィクション作家・石川好との対談『アメリカと合衆国の間』、各種インタビューも収録。 【ご注意】※お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品にはカラー写真が含まれます。

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