空の思想史 原始仏教から日本近代へ 立川武蔵

空の思想史 原始仏教から日本近代へ

ジャンル
人文・社会科学 人文・社会科学 その他
配信日
2020年09月04日
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空の思想史 原始仏教から日本近代へのあらすじ

一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。やがてこの全否定の思考は、チベット・中国・日本への仏教東漸の中で、「世界を生みだす無」「真理としての空」という肯定色を強めていく。アジアで花開いたラディカリズムの深い変容を追う二千年史。

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