「情熱大陸」で“又吉じゃない方”の芥川賞作家・羽田圭介の創作過程に密着

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12月20日(日)放送の「情熱大陸」にて、芥川賞作家・羽田圭介に密着 (C)TBS
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2015年12月20日(日)午後11:25からのMBS・TBS系「情熱大陸」にて、“もう一人の芥川賞作家”羽田圭介の受賞後初作品の創作過程が放送される。

カメラの前で原稿料を平気で暴露したり、「僕の本を買ってください!」と誰彼かまわず懇願する「ぶっちゃけトーク」が受け、いまや連日テレビやラジオにひっぱりだこな“又吉じゃない方”の芥川賞作家・羽田圭介。彼はメディア露出について「創作費用のため、今の内に稼ぎたい」と冷静に語っているという。それもそのはず、実は羽田は30歳にして既にキャリア12年の専業作家である。良い小説を書いてもそれが売り上げにつながらない現実が骨身に沁みているからこその“戦略”なのだろう。

今回の放送では、そんな羽田の芥川賞受賞後初となる作品に密着。実は2年以上前から取り組んでいる作品だが、修正を繰り返しようやく2016年1月から月刊誌で連載が始まるのだそう。“分かりやすい極論ばかりがはびこる中で、小説はそこからはじき出された余剰なものも表現できる最後の砦”と確固たる信念を持つ羽田は、最新作でどんな鋭い言葉を紡ぎ出すのか。そして、テレビでは見せない羽田の小説家としての素顔とは?

番組の詳細については、公式サイト(http://www.mbs.jp/jounetsu/)を参照されたい。

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